何となく

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/09(火) 03:55:04.75 ID:A+i399QA.net
・[米4月雇用者数、21.1万人増に急加速、失業率10年ぶり低水準]
 ・・前回の急降下の継続は無く、懸念払拭?

・[仏大統領選、マクロン氏圧勝 「フランスの価値守る」
  マクロン氏の得票率は66%と、ルペン氏の34%を上回って過去3番目の大差]
 ・・とりあえず、EU離脱連鎖の懸念払拭

・[「教科書通りいかない」日銀総裁、金融政策の難しさ吐露
  「日本は円安でも輸出が大幅に増えなくなった」とし、
  企業が海外生産を増やした影響にも言及]
 ・・自動車は現地生産化、TVは全滅、スマホも無いから当然?  
 [トランプ政権 対日赤字「米国はこれ以上耐えられない」
  削減は使命とロス米商務長官]
 ・・と、購買力を無視した円安で輸入物価が上がっただけでなく、
  下手すると、黒字分を相殺される政策は必至か
 [黒田総裁は2005年からADBの総裁を務めた。
  日銀とADBの総裁のどちらがよかったか聞かれ、
 「ADBのほうがよりエキサイティングだった」と話した]
 ・・この人は、興奮度で良しあしを判断するのか??
  サプライズ重視でバズーカ連発する意味がやっと分かったよ。
  だったらADBへ戻ってくれ

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/10(水) 07:31:40.24 ID:57UbLvtS.net

日本株ADR9日、売り優勢 トヨタと野村が下落
2017/05/10 05:16 日経速報ニュース 150文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】9日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
同日の日米株式相場が軟調に推移し、日本株ADRにも売りが及んだ。トヨタとホンダが2%近く下げた。
野村と三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGといった金融も下落。一方、キヤノンとソニー、京セラは上昇した。

シカゴ日本株先物概況・9日
2017/05/10 06:23 日経速報ニュース 201文字
【シカゴ支局】9日の日経平均先物は小幅続伸した。6月物は前日比40円高の1万9955円で引け、同限月物の
終値ベースで年初来高値を連日で更新した。前日の大阪取引所の終値を65円上回った。円安進行や米株高を
好感する買いが先行した。午後は北朝鮮の核実験計画が市場に伝わり、上値を押さえた。この日の6月物高値
は2万30円、安値は1万9845円。
 推定売買高は4万1601枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/10(水) 07:33:36.13 ID:57UbLvtS.net

米国株、ダウ反落し36ドル安 原油安や北朝鮮問題が重荷 ナスダックは最高値
2017/05/10 05:38 日経速報ニュース 1137文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比36ドル50セント(0.2%)
安の2万0975ドル78セントだった。原油安や北朝鮮問題に対する警戒が相場を押し下げた。だが、成長期待の高いハイテク株への買いは活
発で、ダウ平均は小幅に上げる場面もあった。
 供給過剰が長引くとの見方からニューヨーク原油先物相場は一時1バレル45ドル台半ばに下落した。業績への悪影響が懸念され、シェブロ
ンやエクソンモービルなどエネルギー株は売りが優勢となり、ダウ平均を下押しした。
 北朝鮮の駐英大使は9日、英スカイニュースのインタビューで6回目の核実験を計画していると明らかにした。北朝鮮への圧力を強める米国
などが反発し、地政学リスクが高まる可能性があるため、取引終了にかけ利益確定を目的とした売りが出たことも株式相場の重荷となった。
 朝方はダウ平均が小幅高となる場面もあった。今秋にも投入が予想されるスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルへの期待が強
いアップルが連日で上場来高値を更新。米主要企業の2017年1〜3月期決算が好調な中、決算を9日の引け後に発表するウォルト・ディズニ
ー、来週に発表を予定するウォルマート・ストアーズへの買いも目立ち、ダウ平均を支えた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前日比17.927ポイント(0.3%)高の6120.587で終え、3日続けて過去最高
値を更新した。アップルのほか、音声認識型スピーカーの新商品を発表したアマゾン・ドット・コムも上場来高値を更新。主力株の上げに加え、
半導体やバイオ製薬株も堅調だった。
 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち7業種が下げた。「公益事業」「エネルギー」「素材」などが下落。一方で「一般消費財・サー
ビス」「資本財・サービス」などが上昇した。
 航空部品のトランスダイムグループが安い。取引開始前に発表した17年1〜3月期決算は増収増益だったが、売上高が市場予想に届かな
かったのを嫌気した売りが出た。
 前日夕に発表した四半期決算で最終赤字が拡大したレンタカーのハーツ・グローバル・ホールディングスが急落。ダウ平均を構成する30銘
柄ではIT(情報技術)機器のシスコシステムズや製薬のメルクなどが下落した。
 一方、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスなど航空株が軒並み上昇した。4月の旅客輸送実績が良好な結果となり、業績への警
戒感が薄れた。
 1〜3月期決算で売上高が市場予想を上回った家具のネット通販を手掛けるウェイフェアが大幅高。ダウ平均ではスポーツ用品のナイキや航
空機のボーイングなどが上げた。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/13(土) 06:06:17.96 ID:GNs4iErs.net

三菱UFJ、法人融資集約、信託分移管、12兆円規模、マイナス金利で再編。
2017/05/13 日本経済新聞 朝刊
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は中核子会社を再編する。三菱東京UFJ銀行に三菱UFJ信託銀行の法人融資業務を来春にも
移管する。個人向け投資信託を作る三菱UFJ国際投信については、信託銀の完全子会社とする。日銀のマイナス金利政策で経営環境は大き
く変化しており、グループ内の分担を明確化し、各社の収益力を高める。
 MUFGが開く15日の取締役会で決定する。
 信託銀が銀行に移管する法人融資先は約2600社、計12兆円規模。信託銀は法人営業を担当する200人の一部を三菱東京UFJ銀に出
向させる。住宅ローンなど個人業務はそのまま別々に展開する。
 信託銀の業務移管に伴い、大企業を中心とした法人取引のあり方を見直す可能性もある。融資残高が大きくなれば、従来はメインバンクで
なかった取引先が残高で上位になることもありうるためだ。融資を引き継ぐ三菱東京UFJ銀が残高をどのように維持するか取引先と調整する
見通しだ。
 マイナス金利政策で融資業務の収益は悪化している。業務をグループ内で一本化すれば、法人融資の業務は効率化が期待できる。一方で
、年金や不動産、証券代行など高い専門性が求められる信託業務を伸ばし、金利競争でなく、顧客企業に様々な提案をしながらグループとし
て取引を拡大できる体制を整えられるとの思惑が背景にある。
 三菱東京UFJ銀もマイナス金利の影響を受けている。利ざやが縮小し、融資以外の非金利収入を拡大しないと採算確保が難しくなっている。
信託銀から法人融資を引き受けるのは、信託から人も受け入れ、貸し出し中心のビジネスモデルから脱却する必要に迫られていたという背景
もある。
 法人融資の業務統合とあわせ、資産運用・資産管理部門は逆に体制を強化する。三菱UFJ信託銀は国際投信の株式を51%保有している
が、今回、34%を持つ三菱UFJ証券ホールディングス、15%の三菱東京UFJ銀からそれぞれ株式を譲り受ける。
 少子高齢化で相続業務などの市場拡大を見込み、事業承継や不動産など財産の支援事業に特化する方針だ。
 三菱UFJ信託銀は海外で資産管理会社を相次ぎ買収するなど事業を拡大してきた。今後は経営資源を信託分野に絞る。信託銀行各行はビ
ジネスモデルの見直しを急いでいる。資産運用部門の分社化で選択と集中を明確にしている。
 東京三菱銀行、三菱信託銀行、日本信託銀行(いずれも当時)は2001年に経営統合し、三菱東京フィナンシャル・グループ(現三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ)を設立した。今回初めて国内最大手の金融グループが機能別に整理される。
【表】MUFGの信託銀行を巡る再編の主な動き    
2000年   東京三菱銀行、三菱信託銀行、日本信託銀行が持ち株会社の設立を通じた経営統合に基本合意 
 01年  三菱信託、日本信託、東京信託が合併し三菱信託に 
   東洋信託が東海信託を合併 
 02年  東洋信託がUFJ信託に社名変更 
 05年  三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの経営統合に伴い三菱UFJ信託に 
 18年  三菱UFJ信託の法人貸出業務を三菱東京UFJ銀行に移管

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/13(土) 06:13:55.23 ID:GNs4iErs.net

日本株ADR12日、高安まちまち 京セラやNTTドコモが上昇
2017/05/13 05:07 日経速報ニュース 130文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】12日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
米株式相場が小動きとなり、日本株ADRにも売り買いが交錯した。京セラやNTTドコモ、野村が上昇した。
ホンダや三井住友FG、オリックス、三菱UFJなどが下げた。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/14(日) 23:22:14.24 ID:/74Youb+.net

邦銀3メガ:今期やや減益見通し、4年連続減少に−アナリスト予想

18年3月期は1.4%減の2兆2340億円、純利益予想平均の合計
構造改革策や経費削減への取り組みに注目−JPモルガン証

  三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など邦銀3メガグループの2018年3月期(今期)連結純利益は、前期比でやや減益となりそう
だ。アナリストらは日本銀行が導入したマイナス金利政策による利ざや縮小の影響は落ち着くが、国際的な地政学リスクなどの不確実性から
各グループとも会社目標は保守的に設定すると予想。注目点としては経費削減への取り組みなどを挙げている。

  ブルームバーグのデータによると、アナリスト17人の17年3月期純利益予想平均は3グループ合計でその前の期とほぼ同水準の2兆2654
億円。今期予想は1.4%減の2兆2340億円となっている。個別の今期予想平均は、MUFGが9791億円、三井住友フィナンシャルグループが6
900億円、みずほフィナンシャルグループが5649億円。3グループは15日夕に今期業績予想と前期決算を発表する予定。

  JPモルガン証券の西原里江アナリストは4月28日付リポートで、前期の会社ガイダンスはマイナス金利導入直後で保守的に設定された
が、今期はそこから横ばいないし微減もあり得るとみる。その理由として国際政治や地政学リスクなど市場環境の不確実性を挙げる。預貸利
ざや縮小については、短期的影響がほぼ出尽くすとみている。

  金融庁がまとめた金融レポートは、低金利が続く中で規模拡大による収益確保はより難しくなっていると報告。邦銀3メガは利ざや縮小の
中で融資利息などの資金利益や手数料の減少が続いており、収益源の多様化が課題となっている。今期業績がアナリスト予想通りなら、4期連続で減益となる。

  構造改革策や経費削減に注目

  全国銀行協会の小山田隆会長(三菱東京UFJ銀行頭取)は4月の会見で、マイナス金利の影響で「資金収益が厳しい状況にあり、逆風を
受けている」と指摘。金利低下で企業向け融資は増加しているが、「設備投資が力強く拡大してきているかというと、まだその効果が本格的に
出ていない」と述べた。

  西原アナリストは今期の注目点として、MUFGでは決算と同時発表される構造改革策に、三井住友Fでは同様に中期経営計画に盛り込ま
れる経費削減や資本効率化への取り組みを挙げる。みずほFGでは前期にあった一過性利益の剥落や米債ポジション調整の影響から最終利
益6000億円が維持されるかに注目し、もし割り込めば減配リスクが意識されるとみている。

  17年3月期純利益のアナリストらによる個別予想平均は、MUFGが9384億円(16年3月期は9514億円)、三井住友Fが7062億円(同646
7億円)、みずほFGが6208億円(同6709億円)となっている。三井住友Fはその前の期に計上した消費者金融や海外事業の一時的損失の反
動で増益となる公算だ。

  クレディ・スイス証券の三浦毅司アナリストは、MUFGが前期決算で2年ぶりに純利益1兆円を超えたと予想する。その理由として業績が
好調な米国子会社やモルガン・スタンレーの関連利益が3カ月遅れの3月末に反映されることを挙げ、海外事業がグループ利益を押し上げた
とみている。東芝関連では、各社とも債務者区分の見直しに伴い引当金を積み増す見込みだという。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 07:57:33.27 ID:opv72E3t.net

WD、東芝の半導体事業売却差し止めを国際仲裁裁判所に申し立て
http://jp.reuters.com/article/wd-memory-idJPKCN18A13E

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 16:20:19.70 ID:ORgWPnXr.net

第一生命が最高益、前期2300億円、6期連続、米子会社が好調。
2017/05/15 日本経済新聞 夕刊
 第一生命ホールディングス(HD)の2017年3月期決算は、連結純利益が前の期比約3割増の2300億円強だったもようだ。10年の株式上
場以来、6期連続で最高益を更新した。米国子会社が好調だったほか、市況が好転し将来の保険金支払いに備えて積み増す準備金を取り崩
した影響も出た。売上高にあたる保険料等収入は減収となったもようだ。
 第一生命HDの16年3月期の連結純利益は1785億円で、2000億円を超えるのはバブル経済期以来となる。子会社の米プロテクティブや
同社を通じて買収した海外の保険会社が好調だったほか、昨年にみずほフィナンシャルグループと資産運用会社を統合したことに伴う株式の取
得益も発生した。
 トランプ米大統領の当選後、日本やオーストラリアの長期金利が上昇し、解約に備えて積み立てる金額が少なくなったことも会計上寄与した。
 一方、保険料等収入は低金利による運用難で採算が悪化した一時払い保険の販売を抑えたことなどが響き、減少したもようだ。ただ、本業の
もうけを示す基礎利益では増益を確保したとみられる。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 17:28:05.97 ID:ba4kTJZq.net

みずほFGの前期、連結最終益6035億円 前々期は6709億円の黒字
2017/05/15 17:15 日経速報ニュース
みずほフィナンシャルグループ(8411)
16/3 17/3 18/3
経常収益 32,152 32,929 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 997,529 737,512 ―
最終利益 670,943 603,544 550,000
1株利益 26.94 23.86 21.67
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 18:06:50.04 ID:IdknWYc9.net

三井住友FGの前期、連結最終益7065億円 前々期は6466億円の黒字
2017/05/15 18:00 日経速報ニュース 284文字
三井住友フィナンシャルグループ(8316)
16/3 17/3 18/3
経常収益 47,721 51,332 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 985,284 1,005,855 ―
最終利益 646,687 706,519 630,000
1株利益 472.99 516.00 446.80
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 20:30:24.58 ID:IdknWYc9.net

三井住友FG社長、東芝「可能な限り支援していきたい」
2017/05/15 19:31 日経速報ニュース 444文字
 三井住友フィナンシャルグループ(8316)の国部毅社長は15日の決算記者会見で、東芝の経営再建について「ガバナンスの改善や(メモリ
ー事業を分社化した)新会社の価値を勘案した実態資本がプラスを維持していることを確認しながら、可能な限りサポートしていきたい」と話
した。東芝について「我が国の産業競争力を維持するうえで重要な役割を担っている企業」と評価し、「原因究明や改善施策の検討や実行に
より、社会に対する信頼回復に努めてほしい」と語った。
 東芝の業績悪化による影響については「個別取引先についてはコメントを差し控えたい」とし「相応の引き当ては積んでいる」と述べるにとど
めた。
 協業先のウエスタンデジタル(WD)が東芝の半導体事業の売却差し止めを求めて国際商業会議所(ICC)国際仲裁裁判所に仲裁申立書を
提出したことについては「報道は理解している」と言及。「同事業の売却を早期に果たして(東芝本体の)財務基盤の回復を果たしていただく必
要がある」と述べた。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 13:51:31.80 ID:mgz1tMn3.net

3メガバンク、株価に明暗 前期実績と今期予想で格差 
2017/05/16 13:17 日経速報ニュース
 16日の東京市場でメガバンクの株価がさえない。三菱UFJ(8306)と三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)が15日の取引終了後に発表し
た2017年3月期決算が、低金利で厳しい事業環境を印象づけたためだ。それでも値動きを比べると、厳しい環境のなかでいかに収益を守るか
で明暗も分かれている。

 3社とも午前終値はいずれも前日終値を下回った。だが、三菱UFJが前日比0.2%安、三井住友FGが0.5%安に踏みとどまったのに対し、み
ずほFGは1.7%安だった。三菱UFJと三井住友は午後になって再び小幅高に転じる場面もあった。前期実績と今期見通しが株価下落に濃淡
をつけている。
 三菱UFJは18年3月期の純利益を前期比3%増の9500億円と見込む。唯一の増益見通しだ。三菱UFJは収入増やコスト削減で営業純益を
23年度に3000億円押し上げる方針を示した。同時に三菱UFJ信託銀行の法人融資事業を、三菱東京UFJ銀行に統合する再編案を公表した。
東海東京調査センターの摩嶋竜生シニアアナリストは「事業環境は厳しいが、収益を改善する具体的な姿勢は評価できる」と指摘する。
 今期は減益を見込む三井住友FGだが、17年3月期の純利益は前の期比9%増の7065億円と3社のなかで唯一の増益を達成した。三井住
友FGの国部毅社長は15日の記者会見で「経費削減で目標を達成できた」と語った。これに対し、みずほFG株は午後になっても1%超の下落
が続く。前期純利益が10%減益で、今期見通しも9%減益だ。佐藤康博社長は「経営環境は厳しい」と述べた。

 日銀がマイナス金利の導入を決めてから1年4カ月がたつ。昨年11月以降の「トランプ相場」で世界的に長期金利が上昇し、マイナス金利の
悪影響は和らぎつつある。だが、「本業の競争は激しさを増し、利ざやにはますます縮小圧力がかかっている」(マネックス証券の大槻奈那チー
フ・アナリスト)との声は多い。業界全般に吹く低金利という逆風はやまないが、メガバンクの収益力には経費削減努力などで差が生まれそうな
雲行きだ。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 14:29:58.41 ID:mgz1tMn3.net

<東証>みずほFGが午後に一段安 今期9%減益が重荷
2017/05/16 13:46 日経速報ニュース
(13時40分、コード8411)午後に一段安となった。前日比4円(1.9%)安の203円10銭まで下落した。15日の取引終了後に2018年3月期の
連結純利益が前期比9%減の5500億円になりそうだと発表した。減益見通しを嫌気した売りが増えている。
 株式市場では「本業の競争が激しさを増し、利ざやに縮小圧力がかかるなか、収益環境は厳しい状況が続きやすい」(国内証券アナリス
ト)との声があった。同時に発表した17年3月期の純利益は前の期比10%減の6035億円だった。従来予想の6000億円は上回ったが、市場
予想の平均であるQUICKコンセンサス(15日時点、13社)の6168億円には届かなかった。金利低下に伴う利ざやの縮小が響いた。
 18年3月期の純利益が前期比3%増になりそうだと発表した三菱UFJ(8306)や、17年3月期の純利益が前の期比9%増だったと発表し
た三井住友FG(8316)は小幅安となっている。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/17(水) 21:46:49.36 ID:ccINwqhu.net

株2万円天井説の論拠 米情勢・割安修正・チャート スクランブル
2017/05/17 21:40 日経速報ニュース
 前日「あと2円」まで迫った日経平均株価の大台回復はこの日もかなわず、「あと185円」にやや遠のいた。そんな中、聞こえ始めたのが「2万
円天井説」だ。足元が揺らぐトランプ米政権に加え、株式相場が2万円を通過点に一段と上昇するには、すでに適正な水準にあるとの見方もあ
る。3つの論拠をみてみよう。
 17日の日経平均は朝方に下げ幅が150円を超えた。ダウ工業株30種平均先物が約100ドル下げ、市場心理が冷えた。トランプ大統領がロシ
アとの不透明な関係を巡り、米連邦捜査局(FBI)に不当な捜査介入をした疑惑が浮上したのがきっかけだ。
 堅調な米国株は「テフロン・マーケット」と呼ばれてきた。衝撃に耐えるテフロンのごとく、政治の混乱などお構いなしに株価が上昇してきた様
子を示す。
 だが、捜査の不当介入が事実となれば危機の深度は高まる。ロシアへの機密情報の漏洩疑惑もあり、米国内では弾劾の可能性も一部で取
り沙汰され始めた。みずほ総合研究所の安井明彦・欧米調査部長は「政権運営が一段と滞り、インフラ投資や大型減税が先延ばしになる」と警
鐘を鳴らす。
 6月利上げが確実視されるにもかかわらず、米長期金利は2.3%台の低水準にとどまる。「日欧に比べれば相対的に高く、安全志向の資金が
米国債に流入しやすい」(S&Pグローバル・レーティングのポール・シェアード・チーフエコノミスト)。日米金利差が拡大しなければ「円安・ドル高
」は期待しにくい。
 「2万円天井説」の残り2つの論拠は日本株に関するものだ。その1つが、日経平均はすでに適正水準にあるという見方だ。SMBC日興証券
の伊藤桂一チーフクオンツアナリストは長期的な視点で株価の割高・割安をはかる「インプライド・リスク・プレミアム」を算出している。5年先まで
の業績予想を今の株価水準と比較してはじく。
 PER(株価収益率)の逆である「株式益利回り」に近い概念で、プレミアムが高ければ株価は割安、低ければ割高であることを示す。この値が
直近で4.6%程度。過去5年平均の4.5%程度と同水準で、「(市場予想に対して)業績がさらに上振れしなければ、株式相場の一段高は期待し
にくい」(伊藤氏)。
 株価チャートにも気になる点がある。日経平均はフランス大統領選の結果を受けて、5月の大型連休後に大幅高になった。チャート上は大きな
「窓」(空白帯)を開けた形だ。
 最近の相場のもたつきで、市場では「大きく開いた窓を一度埋めにいくのではないか」(野村証券の柏原悟志電子取引セールス課長)との見
方が出ている。窓埋め方向にいくのなら、日経平均は1万9400円台まで調整の余地がある。
 無論、日経平均が一時的に2万円台に乗せる可能性はまだ十分ある。ただ不安材料が増える一方で、上値追いの手掛かりが欠けているの
は否定しがたい。当面は米国リスクに注視する局面に入った。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/18(木) 09:29:50.83 ID:+IiYZl6x.net

<東証>三菱UFJが4%安 金利低下で銀行・保険・証券に売り
2017/05/18 09:26 日経速報ニュース 315文字
(9時25分、コード8306)5日続落している。売り気配で始まったあと、前日比29円50銭(4.2%)安の680円まで下落した。市場金利の低下が
利ざやの縮小をもたらし、収益を圧迫するとの見方から売りが優勢になった。第一生命HD(8750)や野村(8604)など証券・保険株も安い。業
種別の東証株価指数(TOPIX)では下落率の1〜3位を「銀行」「保険」「証券」が占めている。
 17日の米債券市場で長期金利は一時2.21%と約1カ月ぶりの低水準を付けた。市場が織り込む米利上げ実施の予想確率は1週間前には
9割近くに達していたものの、足元では低下して7割を切った。金利の先高観も急速に後退している。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/19(金) 06:20:27.92 ID:xGr8kJdp.net

米ベイン、革新機構に合流提案、東芝半導体売却で、WDの出方焦点。
2017/05/19 日本経済新聞 朝刊
 米投資ファンドのベインキャピタルは東芝メモリの買収に向けて、同社の経営陣らと同時に官民ファンドの産業革新機構に共同出資を打診す
る。日米連合の形を整えて日本政府や世論の後押しを受けながら買収を進めたい考えだ。ただ東芝に対し他社への売却を拒否している米ウ
エスタンデジタル(WD)との調整は難航する公算が大きい。ベイン連合の成否はWDの出方が焦点となる。(1面参照)
 ベインは東芝がWDとメモリーを共同生産する四日市工場(三重県四日市市)を現状のまま維持すると、東芝や経済産業省に伝えた。東芝と
東芝メモリ経営陣、革新機構と共同で買収することで独占禁止法の審査の簡略化も可能とみている。
 革新機構を巡っては米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が共同出資に向け接近していた。KKRの示す出資条件に革
新機構が難色を示し、協力できるかは不透明になってきた。革新機構はKKRとベインの双方の提案を比較しながら協力相手を決めるとみられ
る。
 東芝は1次入札を3月末に締め切り、応札した10社前後から候補を絞った。ベインとKKR、革新機構、WDが事業の資産査定を進めている
ほか韓国SKハイニックス、米ブロードコム、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業も候補として残る。
 東芝側は19日に提案が十分に集まらなければ、期限を事実上延期する方針。日本企業が少額ずつ出資する「日本連合」の形成を待って好
条件を引き出す狙いもある。
 東芝に売却停止を求めるWDとの対立は解消のメドが立たない。このまま国際仲裁裁判所による仲裁を待てばスケジュールが長引き、債務
超過解消を目指す2018年3月末までに売却が完了できない恐れもある。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/21(日) 06:55:47.93 ID:OJMoply6.net

銀行は収益構造の改革を急げ(社説)
2017/05/21 日本経済新聞 朝刊
 銀行の2017年3月期決算が出そろった。日銀が昨年2月に始めたマイナス金利政策が通期で響く最初の年度決算は、地方銀行の収益環
境の厳しさが改めて鮮明になった。メガバンクは比較的堅調だったが、新たな成長の見取り図が描けているとは言いがたい。
 大手銀の前期の合計純利益は3年連続で減ったが、減益率は3%にとどまった。マイナス金利の影響で国内の貸出業務の利ざやが縮小し
た分を海外での収益で埋め合わせた。
 最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)の純利益は9264億円。4期連続で1兆円前後の利益を計上した。傘下ノンバンクで500
億円の損失が生じたが、米投資銀行やタイ子銀行が好調だった。三井住友FGは7千億円、みずほFGは6千億円と、計画並みの純利益は確
保した。
 リーマン危機下の08年度に45件あった国内上場企業の経営破綻は、26年ぶりにゼロになった。新規の大型の経営不振企業への対応も事
実上、東芝1社に限られた。
 だが現状に安住していては日本経済の活性化に貢献するという銀行の使命は果たせまい。3メガ銀行を合わせた現金・預け金は2割以上増
えた。貸し出しを増やせず、顧客に適切な投資商品を提示していない現状を端的に示す。
 メガバンクはこれまで相乗効果が不十分だったグループの銀行・証券・信託の力を結集し、収益の構造改革を加速させるべきだ。ITを活用し
たフィンテックへの取り組みの強化も欠かせない。
 一方、海外展開が難しい地銀合計の純利益は11%減った。地元経済の地盤沈下で新規の貸出先は乏しい。利回りを稼ぐため外債投資に
資金を振り向けたが、米国債の価格下落で損失を被る地銀が続出し、八方ふさがりの感もある。
 スルガ銀行のように戦略を工夫することで連続最高益を計上する地銀も出てきている。業界内では再編や大胆な提携が増えてきた。あらゆ
る選択肢を視野に、生き残りの方策を模索する時期だ。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/23(火) 06:55:57.24 ID:8VfnJC2/.net

日本株ADR22日、高安まちまち 野村やNTTドコモが高い 
2017/05/23 05:12 日経速報ニュース 179文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】22日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
日米の株式相場が上昇した一方、外国為替市場で円相場は前週末からほぼ横ばいで推移し、日本株ADR
には売り買いが交錯した。野村やNTTドコモ、オリックスが上昇。LINEやホンダも買われた。一方、三井住友
FGやみずほFGが売られ、京セラやソニー、トヨタも下げた。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/24(水) 10:40:56.06 ID:8+K3uxYi.net

<東証>かんぽ生命など保険株が反発 米金利の上昇で
2017/05/24 09:17 日経速報ニュース 286文字
(9時15分、コード7181など)保険株が高い。かんぽ生命は前日比56円(2.3%)高い2457円まで上昇した。第一生命HD(8750)は1.6%高、
東京海上(8766)も1.7%高まで上昇している。米国の長期金利の上昇を背景に、生命保険会社の収益拡大期待から買いが広がった。
 23日のニューヨーク債券市場で10年物国債利回りが2日続けて上昇した。債券を運用の主体に据える生保にとって、金利上昇は運用環境
の改善につながる。日米間の金利差が拡大して円相場も円安・ドル高に振れやすくなり、保険各社の海外資産の円換算の収益拡大期待も高
まった。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/24(水) 13:01:58.74 ID:eHgXDkAQ.net

8306 三菱UFJ
配信日時 2017/05/24 11:15:00 配信時価格[円] 702.3 前日比 +11
詳細 買い優勢。23日の米国市場では、米国債利回りの上昇が好感されたことでゴールドマンサックス(GS)やJPモルガン(JPM)など
金融セクターが買われる展開となった。本日の日本株市場もこの流れを受けて、同社やみずほ<8411>、りそなHD<8308>などの銀
行株の他、かんぽ生命保険<7181>や東京海上<8766>など保険業に資金が向かっているようだ。《WA》【株式会社フィスコ】

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/24(水) 15:07:34.10 ID:xwseneVi.net

自民・小泉氏とみずほ・佐藤氏 「農業、金融で発展」、アグリテックサミット。
2017/05/24 日本経済新聞 夕刊
 自民党の小泉進次郎農林部会長とみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は24日、東京都内で開催中の農業シンポジウム「AG/
SUM(アグサム) アグリテック・サミット」(日本経済新聞社主催)で対談した。農業改革を進める小泉氏と経団連・農業活性化委員会の委員
長を務める佐藤氏が「農業と金融のあり方」をテーマに討論した。
 小泉氏は農業融資に積極的に取り組む地方銀行の事例などを紹介したうえで「こういう取り組みが金融から出てくると農業界の発展につなが
る」と指摘。佐藤氏は金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックは「農業の先端技術と密接に結びついている」と応じ、人工知能やバイオ技術
による農業の生産性向上を金融面から後押しすると語った。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/26(金) 00:42:17.29 ID:llkX815n.net

東芝、半導体売却で日本連合の動きを注視 主要行に説明=関係筋

[東京 25日 ロイター] – 東芝(6502.T)は25日、三井住友銀行やみずほ銀行など主要取引銀行7行に対して、半導体子会社の入札状況
や資金繰りについて説明した。関係者によると、東芝は、半導体子会社の売却先として、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ
(KKR)と産業革新機構、日本政策投資銀行の連合による買収提案を注視しているとの意向を示した。

19日に締め切った半導体子会社の入札には、KKRが単独で応札する一方、革新機構や政策投資銀行もKKRなどと連合を組む前提で、意
向表明した。ただ、買収総額や資金負担の割合、事業計画などを提示しておらず、具体的な提案の取りまとめが遅れている。東芝は銀行団
に対して、KKR・革新機構陣営が提示する条件を注視するとの考えを示したという。

他の応札者は、米半導体大手ブロードコム(AVGO.O)、韓国のSKハイニックス(000660.KS)・米ファンドのベインキャピタル連合、台湾の鴻海
精密工業(2317.TW)。東芝は、2兆円以上の買収提案もあったと説明した。

一方、半導体事業の合弁パートナーであるウエスタンデジタルとは、入札プロセスとは別に交渉を進めていると報告したという。

東芝の今後の資金繰りに関して、主要7行は6800億円のコミットメントライン(融資枠)を設定している。東芝は売却予定の半導体子会社株
式を担保として提供したい意向だが、ウエスタンデジタルが同意しておらず、融資の引き出しはできていない。東芝は融資を利用可能にするた
めの条件を銀行側と議論していくとの意向を示した。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/31(水) 06:12:41.35 ID:NeLZKcQz.net

アパートローン減速、1〜3月、2年ぶりマイナス。
2017/05/31 日本経済新聞 朝刊
 日本銀行によると、国内銀行のアパートローンの新規融資額は2017年1〜3月期に前年同期比0・2%減の1兆508億円となった。前年と
比べて新規融資が減るのは14年10〜12月期以来、約2年ぶり。相続税対策を中心としたアパート建設が広がり、ミニバブルの様相を見せ
ていたが、当局の監視強化や、市場の飽和感で、融資の伸びに頭打ち感が出ている。
 アパートローンを示す「個人による貸家業」向けの新規融資額は、15年10〜12月期から昨年末まで5四半期連続で前年同期比で2桁伸び
た。背景には15年の税制改正で相続税の課税対象が広がったことがある。アパートを建てると畑や更地より課税時の評価額が下がるため、
各地で建築が広がった。マイナス金利のもとで貸出先を探す地方銀行も積極的に融資した。
 新規の融資の伸びは足元で急減速したが、統計を取り始めてから、四半期の新規融資額が1兆円を超えたのは今回を含めて3度だけ。依然
として高水準を維持している。人口が減っている地域でも建築は伸び、空室率が上昇する懸念がある。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/31(水) 06:16:03.11 ID:NeLZKcQz.net

世界の運用会社、保険・銀行系で高まる再編機運、高利の積極型、振るわず。
2017/05/31 日本経済新聞 朝刊
 【ロンドン=黄田和宏】世界的に資産運用会社の再編が加速しそうだ。投資先を絞り込むことで高い利回りをめざす「アクティブ」から、指数に
連動させた運用の「パッシブ」へと投資家の資金が移動していることが背景にある。準大手がトップ10入りをめざして規模拡大に走り始めたほ
か、米欧アジアの間で国境を越えたM&A(合併・買収)も動き出した。
 世界的な金融緩和によって株式市場などでは変動率(ボラティリティー)が大きく低下した。アクティブは指数を上回る成績をめざし、パッシブ
は指数に連動させた運用手法だ。パッシブの代表格である世界のインデックス投信の資金流入額は2016年に6千億ドルを超えた。同じく上
場投資信託(ETF)の残高も4月末に初めて4兆ドルを超え、1年半で1兆ドル増えた。
 パッシブの運用増で、運用会社の報酬は低下圧力が強まる。米コンサルティング会社オリバー・ワイマンは報酬率が今後3年間で1割低下
すると予想。運用会社は経営効率を迫られ、M&Aの件数は16年に113件とこの5年で2・5倍に増えた。今後もさらに再編が増えるとみてい
る。
 英大手ヘンダーソンと日本の第一生命ホールディングスが出資する米ジャナスは30日、昨年10月に合意した対等合併で経営統合した。3
月、三井住友信託銀行が提携する英スタンダードライフは、三菱UFJ信託銀行が出資していた英アバディーンと経営統合で合意した。独アリ
アンツや仏アクサ、英プルーデンシャルなどの大手保険会社が傘下に運用会社を抱えている。
 英格付け大手フィッチ・レーティングスの運用業界担当、マニュエル・アリーブ氏は「同様の再編がさらに増える可能性が高い」と指摘する。
 銀行系運用会社の再編もくすぶる。仏最大手アムンディは昨年12月、イタリア最大手銀ウニクレディト傘下のパイオニアの買収で合意した。
アムンディの母体はいずれも銀行のソシエテ・ジェネラルとクレディ・アグリコルの運用部門だ。
 パイオニアを巡っては、スペイン最大手銀サンタンデールも傘下の運用部門との統合で交渉していた。途中で破談したものの、伊大手銀イン
テーザ・サンパオロなど南欧の金融機関なども傘下に運用部門を抱えている。
 米リーマン・ショック後、投資銀行の退潮を尻目に、資産運用会社が数少ない稼ぎ頭に浮上。金融界の成長業態として注目を集めていた。

かし、ETFに強い米ブラックロックなど巨大運用会社が市場を席巻する一方、規模の劣る運用会社が顧客を奪われている。
 米コンサルティング会社ケーシー・カークは「資産運用は極めて競争の厳しい業界となり、勝者が総取りする傾向が強まっている」と分析する。
 規制環境も再編の呼び水となる可能性がある。欧州では、新たな金融商品規制の第2次金融商品市場指令(MiFID2)が来年から導入され
る。取引の執行費用と調査費用の分離など、運用会社は業務の大幅な変更を求められている。日米でも同様に投資家保護規制を強化する動
きが進んでいる。資産運用業界の収益環境は厳しくなり、グローバル再編が起きる可能性が高まってきた。
【表】主な資産運用業界の再編  
発表月 主な再編案件 
 買収額 
2016年2月 スイスEFGがブラジルBSIの買収で合意 
 11億スイスフラン(1250億円) 
10月 英ヘンダーソンと米ジャナスが経営統合で合意 
 26億ドル(2900億円) 
11月 シンガポールARAを創業者などが買収へ 
 18億シンガポールドル(1440億円) 
12月 仏アムンディが伊パイオニアの買収で合意 
 35億ユーロ(4330億円) 
 17年3月 英スタンダードライフと英アバディーンが経営統合で合意 
 38億ポンド(5400億円)

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/31(水) 06:17:54.18 ID:NeLZKcQz.net

REIT30兆円市場へ、大手行以外から資金、三菱UFJ銀、投資家などに融資債権。
2017/05/31 日本経済新聞 朝刊
 大手銀行が資金供給して支えてきた不動産投資信託(REIT)市場が踊り場に差し掛かってきた。政府は今の約2倍に上る30兆円市場へ育
成する目標を掲げており、さらなる成長を目指すには安定した資金調達網が不可欠だ。三菱東京UFJ銀行が初めて地銀や機関投資家に融資
債権を売り、大手行以外から調達するすそ野を広げた。
 三菱東京UFJ銀行は初めて、REIT融資を証券化して、投資家に販売する。第1弾として31日、グループの三菱UFJモルガン・スタンレー証
券を通じて販売する。1兆1000億円の融資のうち、年間2千億円程度ずつ需要を見ながら売っていく。
 この商品は「シンセティックCDO(債務担保証券)」と呼ばれる。米リーマン危機前に市場をにぎわせた証券化商品で、日本は世界に比べ市
場育成が遅れている分野。今回の商品は貸し倒れリスクを投資家が買う仕組みで、低金利時代に一定の利回りを得られる。三菱UFJ銀行に
とっても融資余力など財務改善につながる。
 REIT市場も資金供給元の裾野を広げる必要に迫られている。REIT法人が商業ビルなどの物件を取得する際の資金調達手段は「エクイティ
」と呼ばれる株式に当たる投資口の発行と、「デット」と呼ばれる銀行借り入れや投資法人債の発行がある。
 2008年のリーマン・ショック後、REIT法人は経営破綻も起きて資金繰り難に陥った。それまで3割を占めていた法人債による調達は1割以
下に落ち込み、銀行借り入れへの依存が強まった。約7兆3千億円のREIT法人向け融資の7割を、3メガバンクや日本政策投資銀行など大
手6行に頼った資金調達構造だ。
 政府は現在16兆円のREITの市場規模を20年に30兆円まで増やす目標を掲げている。大手行頼みの成長には限界が訪れており、地銀や
年金など機関投資家といった新たな出し手を探す必要に迫られていた。
 CDOはリーマン・ショックの引き金となったサブプライムローンなどを連想する人も少なくない。今回は原商品が三菱UFJ銀行のREIT向け融
資。2次や3次といった再証券化商品ではない。一定のリスクがつきまとうCDOを運用に組み入れたい投資家が増えてきた。
 マイナス金利で苦しい運用に追い込まれた投資家にとっても、成長市場を求める銀行にとっても、リスクマネーをどう供給するか知恵を絞る時
代に入ったようだ。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/31(水) 06:19:19.16 ID:NeLZKcQz.net

みずほ証券、優秀な若手確保へ給与大幅アップ、来春初任給、最大15%。
2017/05/31 日本経済新聞 朝刊
 金融界で若手を確保する賃上げ競争が激しくなってきた。みずほ証券は2018年4月入社の新入社員や、入社2〜3年目の若手の給与を大
幅に引き上げる。同社はみずほグループ内の銀行との連携による顧客基盤の拡大で人手不足感が強まっている。新卒採用で売り手市場色が
強まる中、待遇を改善して優秀な人材を確保しやすくする。
 来春入社の初任給は今春比で総合職が6・5%増、地域間異動がない特定職が15%増。両職間の差をなくし、金額は24万5000円で統一
した。大学院卒は27万円とする。初任給の引き上げは2年連続で、昨年4月入社の初任給と比較するとそれぞれ約20%、29%と大幅なアッ
プとなる。入社2〜3年目の若手社員の給与も4〜8%上げる。
 みずほ証券は自社の営業店以外に、みずほ銀行との共同店舗「プラネットブース」を165店設置している。当初は2人程度の小規模店舗だっ
たが、顧客数が増えてきたことから人員増強が急務だ。従来はほとんどなかった法人部門への新人配属も増えているという。
 来春の採用予定人数は400人で、13年4月の実績(178人)比では倍以上。アベノミクスによる活況相場などで証券各社は軒並み採用を
増やしており、人材獲得競争が激しくなっている。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/01(木) 06:14:37.90 ID:3nGMnxkq.net

融資採算、規律重視で、三井住友FG国部社長、信託・運用、M&A模索。
2017/06/01 日本経済新聞 朝刊
 拡大路線を歩んできた三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が路線転換を模索している。マイナス金利などの逆風に身をかがめ、規模
の拡大を極力抑えつつ、伸びしろの大きい信託や資産運用と海外事業ではビジネスチャンスをうかがう。インタビューに応じた国部毅社長の発
言から、今後の戦略を読む。
 質の高い金融グループをめざし、収益力を高めるための1つの軸が「規律」だ
 4月からの中期経営計画のキーワードとして掲げたのが「Discipline」(規律)だ。これまで貸出金を含めた資産については拡大路線を貫いて
きたが、足元の超低金利を踏まえ、採算面の規律を利かせて見直す方針だ。中小企業の事業承継ビジネスなども収益源として育て、金利競
争に巻き込まれないで済むような収益体質をめざす。
 マイナス金利の継続で預貸利ざやは縮小し、外貨の調達コストも上昇する。非常に厳しい経営環境が続く
 こうした要因による減益幅は、3年間の累計で1000億円弱にのぼる見通し。経費の抑制も欠かせない。SMFGは他のメガバンクに比べ低
い経費率で高い収益力を誇ってきたが、近年の相次ぐ買収で強みは色あせている。SMBC日興証券とSMBCフレンド証券の合併による効率
化などでまずは500億円程度のコスト削減をめざす。
 資本への規律も必要だ。3メガバンクのように国際的に活動する巨大銀行には「バーゼル規制」と呼ばれる厳しい資本規制が適用される。現
状のままだと貸出債権や株式などの保有資産(リスクアセット)は自然体で約25%膨らむ計算。自己資本比率を安定的な水準に保つために
リスク資産を抑えていく方針だ。
 いまの実力値は純利益で6000億円程度。手数料収入や海外業務の拡大で成長をめざす
 中計の最終年である2020年3月期には純利益7000億円程度を見込むが、1兆円程度の利益を稼ぎ出す三菱UFJフィナンシャル・グルー
プ(MUFG)には3000億〜4000億円程度のリードを許すことになる。
 縮小均衡では将来の展望を開けない。三菱UFJとの差は、信託銀行や資産運用会社の実力の差によるところが大きい。米シティグループ
から個人向け銀行部門を引き継いだSMBC信託銀行、昨年夏に子会社化した三井住友アセットマネジメントだけでは力不足。どんなM&A(
合併・買収)戦略を打ち出すかに注目が集まる。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/03(土) 07:10:26.53 ID:btlaNUzP.net

海外マネー、そろり回帰、半導体・IT株主導、自動車・金融は足踏み。
2017/06/03 日本経済新聞 朝刊
 日経平均株価がようやく2万円を回復した。半導体やIT(情報技術)関連の株に海外マネーが向かい相場を押し上げている。ただ、日本株全
体を買う動きには至っておらず、自動車や金融といった主力株は足踏みしている。海外の株式市場と比べると日本株の出遅れは鮮明で、日経
平均が2万円を超えて上昇していくには買いの裾野を広げるための新たな材料が必要になっている。(1面参照)
 2日の日経平均を押し上げたのは海外投資家だ。「海外マネーが流れ込み売っても売っても下がらなかった」と大手証券の売買担当者は話す。
 年明けから3月まで1兆円超を売り越していた海外の投資家は、5月第4週まで8週連続で日本株の買い越しに転じた。この間の買越額は1
兆5200億円にのぼる。
 年初からの上昇率が高い株を見ると半導体やIT関連が目立つ。半導体製造装置大手の東京エレクトロンは48%上昇し17年ぶりの高値圏
にある。スマートフォン用ゲームのミクシィの株価は64%上昇し、インターネット通販のスタートトゥデイは41%上昇した。
 国内で稼ぐ銘柄では食品の好調が際立つ。「製品の値上げが浸透し利益率が改善する」(ピクテ投信投資顧問)との見方からニチレイは3割
、キリンホールディングスは2割上昇している。
 世界を見渡すと米アップルなどのIT企業が株高をけん引する。「技術革新が生み出す新しい市場で業績を伸ばす企業への期待は、日本でも
広がっている」とアセットマネジメントOneの柏原延行氏は話す。
 日本株を取り巻く外部環境も悪くない。株式市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内2回の追加利上げに踏み切ると見ている。米国が利
上げすれば日米の金利差が拡大して円安・ドル高になりやすい。輸出企業の業績に追い風となる。
 日銀は年6兆円のペースで日本株の上場投資信託(ETF)を買い入れて下値を支える。国内景気の緩やかな回復も相まって「日本株を持た
ずにいる理由はなくなってきた」とJPモルガン・アセット・マネジメントの重見吉徳氏は指摘する。
 それでも日本株全体を底上げする構図にはなっていない。トヨタ自動車の株価は年初から11%下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループは
0・2%高とほぼ横ばいにとどまっている。
 海外の長期投資家は日経平均や東証株価指数(TOPIX)などの株価指数に連動して運用するケースが多い。自動車や金融といった時価総
額の大きい株が上がらないのは長期の資金が十分に入っていないことを示す。
 自動車大手は自動運転や人工知能(AI)などの研究開発に力を入れるが、米グーグルなど他業種も交えた競争は激しさを増す。金融機関も
長引く低金利や国内の過当競争から抜け出す青写真を描ききれない。
 市場では「日本企業の競争力の向上にまだ懐疑的」(外資系証券)との声は根強い。株高の維持には円安に頼らなくても長期的に成長でき
る経営戦略が求められている。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/04(日) 06:03:51.22 ID:3G8MrLFU.net

航空機購入、融資に保険、政投銀と三井住友銀、信用力低い会社も対象に。
2017/06/04 日本経済新聞 朝刊
 日本政策投資銀行と三井住友銀行は、保険との組み合わせで航空会社の航空機購入に融資しやすくする世界初の仕組みを取り入れる。
航空会社が融資を返済できなくなると銀行には保険金が支払われる。航空機の調達には1機で多額な費用がかかり、融資に適した格付け
を持つ企業も限られる。銀行のリスクを軽くし、航空会社に必要な資金を回しやすくする。
 両行はこのほど、第1号として大韓航空と2機分の融資契約を締結。「ボーイング787」の購入資金として数百億円を融資する。期間は12
年。融資にあたり独アリアンツや英領バミューダが本拠のアクシスなど4社と保険契約を結んだ。
 保険料は航空会社の信用力に応じて決め、破綻や資金繰りの悪化で返済が滞ると銀行に保険金が払われる。銀行側は元利金不払いの
肩代わりで不良債権化を防ぐ。
 航空業界は世界的な景気変動や感染症、テロの影響を受けやすい。5月に伊アリタリア航空が自主再建を断念するなど経営は不安定な
面がある。世界で700〜800ある航空会社のうち融資適格の信用格付けを持つのは10社程度にとどまるとの厳しい見方もある。
 一方、新興国中心に航空需要は伸びると期待されている。格安航空会社(LCC)の成長で、機体数は今後20年で倍増し、4兆5千億ドル
程度の資金が必要になるとされる。米ボーイングは航空機ファイナンスの市場規模を約13兆円と推計する。今回の手法で融資先の信用を
補完できれば、利用が広がる可能性がある。両行はまず国内外の航空業界の資金ニーズ掘り起こしを急ぐ考えだ。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/06(火) 06:12:25.90 ID:d8FKhhcQ.net

長期金利ゼロ%は「壁」か、米金利低下に反応薄、日銀の動きに注目(ポジション)
2017/06/06 日本経済新聞 朝刊
 日本の長期金利が再びマイナス圏に突入する日は来るのか。それともゼロ%は「岩盤」か。こんなテーマが市場でじわりと盛り上がりつつあ
る。原因は米利上げ局面にもかかわらず、低下を続ける米長期金利だ。海外から金利低下圧力がかかるなか、日本の長期金利を操作する日
銀の動きに注目が集まっている。
 5日の債券市場は予想に反して小動きだった。前週末のニューヨーク市場で米国の長期金利が2・16%と約7カ月ぶりの水準まで低下した
のに、日本の長期金利の指標である新発10年物国債利回りは前週末比0・005%低い(価格は上昇)0・045%と、ほとんど反応を示さなか
った。
 「怖くて10年債なんて買えませんよ」。ある証券会社の債券ディーラーはこう解説する。怖いのは長期金利がゼロ%に近づいた時に日銀が急
きょ国債買い入れを減額することだ。需給が緩めば価格は下がり(金利は上昇)、手持ちの債券は含み損を抱えてしまう。
 日銀が長期金利をゼロ%程度に誘導する今の金融政策(長短金利操作)を導入した2016年9月以降、長期金利はマイナス0・1〜0・1%
の範囲内で推移している。だがマイナス圏だったのは16年11月まで。市場は日銀が再びマイナス圏への低下を容認するのか懐疑的だ。「ゼ
ロの岩盤」を巡る心理戦が始まっている。
 結果として債券の値動きは限定的な範囲にとどまっている。長期金利が直近でどれほど上下に動いたかを示す「ボラティリティー」は足元で
低くなっている。直近23日間の値動きから算出する指数は、米国による4月のシリア攻撃などの影響が薄らいで急低下した。「商売にならない。
われわれのチームも規模を縮小されるかも」。債券ディーラーは悲観的な見方に傾きがちだ。
 だが長期金利ゼロ%の岩盤は本当にあるのか。債券市場には異なる見方もある。日銀の金融政策はあくまで長期金利を「ゼロ%程度」に誘
導するとしか表明しておらず、マイナス圏を否定していないためだ。
 SMBC日興証券の森田長太郎氏は長期金利が下がりにくい要因として株高を挙げる。日経平均株価が2万円を超えて上昇するなか、外国
人は総資産に占める円建ての比率を一定に保とうと円売りに動いたようだ。仮に円高がどんどん進んでいれば、市場では日銀の追加緩和まで
視野に入れて金利低下を想定するが、外国人の動きが円高に歯止めをかけているため、そうはなっていないという解説だ。
 森田氏は「株価が反転すれば(円高への歯止めがなくなり)、今後3カ月や半年以内に長期金利が再びマイナス圏に入ることもあり得る」と分
析する。そのとき日銀はどう動くのか。金融当局は市場の急変動を避けるよう動くもの。だが安定しすぎる市場は本来の機能を失う恐れもある。
日銀のバランス感覚が問われる。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/06(火) 06:26:27.33 ID:d8FKhhcQ.net

日本株ADR5日、売り優勢 三井住友FGなど金融株が安い
2017/06/06 05:33 日経速報ニュース 167文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】5日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
同日の日米株式相場がともに下落し、日本株ADRにも売りが波及した。三井住友FGと野村が2%前後
下げた。みずほFGや三菱UFJも含め、金融株が安い。トヨタ、ホンダ、京セラも下げが目立った。
一方、NTTドコモ、キヤノン、LINEは上昇した。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/07(水) 01:30:05.89 ID:M/iJb0V3.net

米国株、続落で始まる ダウ57 ドル安 長期金利低下で金融株に売り
2017/06/06 22:50 日経速報ニュース 617文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】6日の米株式相場は続落して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比57ドル54セント
安の2万1126ドル50セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.545ポイント安の6281.139で推移している。コミ―米連
邦捜査局(FBI)前長官の議会証言や英総選挙、欧州中央銀行(ECB)理事会など重要イベントを8日に控え、運用リスクを回避する動きが先
行した。 朝方の米国債市場で長期金利の指標である10年物国債に買いが膨らみ、利回りが一時2.13%と米大統領選直後の2016年11月
10日以来ほぼ7カ月ぶりの低水準を付けた。利ざや縮小で収益力が鈍るとの見方から金融株が売られ、相場の重荷になった。
 ダウ平均の構成銘柄ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが売られて
いる。小売り大手のウォルマート・ストアーズ、建機のキャタピラーも安い。
 四半期決算が減益となり、既存店売上高も落ちこんだ手芸・家庭雑貨販売のマイケルズが安い。この日の年次総会で株式分割を巡り投票
が行われると伝わった自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は小幅安で推移している。
 一方、前日の世界開発者会議で人工知能(AI)を搭載したスピーカーを発表したアップルには買いが先行。石油大手エクソンモービルやス
ポーツ用品のナイキも上げている。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/07(水) 02:36:49.18 ID:M/iJb0V3.net

SMBC日興、みちのく銀と業務提携
2017.6.6 05:00
 SMBC日興証券とみちのく銀行(青森市)は5日、顧客の紹介業務で提携したと発表した。みちのく銀が扱わない金融商品を求める
顧客を、SMBC日興の青森支店に取り次ぐ。19日から始め、投資信託などSMBC日興が扱う全ての商品を提供できる態勢を整える。
 SMBC日興は、グループの三井住友銀行の営業網を生かし、他の地銀とも同じような協力ができるかどうか模索する。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/07(水) 06:09:31.74 ID:M/iJb0V3.net

日本株ADR6日、買い優勢 三井住友FGとソニーの上昇目立つ 
2017/06/07 05:15 日経速報ニュース 123文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
日米株式相場はともに下落したが、影響は限られた。三井住友FGとソニーは1%超上昇した。京セラ、
キヤノンや三菱UFJも高かった。一方、野村は下落した。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 06:49:08.29 ID:fw0MlgOX.net

米国株、ダウ最高値更新 金融株がけん引 ナスダックは大幅反落
2017/06/10 05:22 日経速報ニュース 580文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸した。前日比89ドル44セント高の2万1271ドル97セン
ト(速報値)で終え、1週間ぶりに過去最高値を更新した。前米連邦捜査局(FBI)長官の議会証言や英総選挙などの重要イベントを波乱な
く終え、投資家には買い安心感が広がった。
 前日には与党共和党が提出した金融規制を刷新する法案が米下院を通過。上院通過のメドは立っていないものの、米議会が金融規制緩
和に向けて動き出したのが好感されてJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が買われてダウ平均を押し上げた。原油相
場の下げ止まりで石油株が買われたのも相場の支えとなった。
 もっとも、ダウ平均は下げに転じる場面もあった。午後に入ると成長期待が高いハイテク株に売りが加速。ダウ平均ではアップルやマイクロ
ソフトのほか、インテルが大きく売られて指数を押し下げた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに大幅反落し、前日比113.846ポイント安の6207.918(速報値)で終えた。高
い成長期待で資金流入が続いていたグーグルの持ち株会社アルファベットやアマゾン・ドット・コム、フェイスブックといった代表的なネット関
連株がそろって3%超下落。エヌビディアなど半導体関連株も軒並み売られ、指数を下押しした。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 17:20:50.06 ID:w2T7rnzo.net

2017.6.9
東芝メモリ争奪戦、米2社浮上の背景に主力銀行の打算とエゴ
http://diamond.jp/articles/-/131243
東芝の半導体新会社、東芝メモリ争奪戦がヤマ場を迎えた。米ウエスタンデジタル(WD)が日米連合に合流する案に並んで、
米ブロードコムが有力候補に浮上。そこには、売却交渉を急がせる主力取引銀行の打算がちらつく。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 17:47:17.22 ID:w2T7rnzo.net

 台風の目のWDが暴走している──。WDが産業革新機構(INCJ)、日本政策投資銀行(DBJ)、米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の日米連合に合流する交渉で、経済産業省の幹部はいら立ちを強めている。

 当初、有力視された交渉だったが、5月下旬、WDが経産省に突き付けたのは、(1)WDが日米連合と共に東芝メモリの買収に乗り出して独占禁止法の審査をクリアする、(2)その後にWDが東芝メモリ株式の100%を取得する──という強気一辺倒の案だった。

「なぜWDの買収をサポートするために国民の税金を使わなければならないのか」

 5月30日に開かれたINCJの投資委員会では、こうした経産省の意向が確認され、東芝メモリへの出資案の決議は見送られた。

 6月に入ってWDは、出資比率を2割程度にとどめる修正案を検討しているもようだが、一度擦れ違った日米連合が折り合えるかどうかは予断を許さなくなってきた。

 一方で、東芝の主力取引銀行は早期売却の方針を崩しておらず、「何としても年度内に売却を完了させなければならない」
(主力行幹部)と主張し続けている。

 当初、主力行はWDが日米連合に合流する案を強く支持。このため「なぜINCJは受け入れないのか。このままでは来年3月
末に間に合わなくなる」(主力行首脳)と経産省への批判を強めていたが、WDの修正案の行方が不透明になると「次善の策」
に傾き始めた。

 2次入札に応札した、台湾・鴻海精密工業、米半導体大手ブロードコム、米投資ファンドのベインキャピタル、KKRの4陣営の
うち、「最も完成度の高い提案」と主力行が評価しているのがブロードコムだ。米投資ファンドのシルバーレイクと組み、金融機
関の融資枠を確保していることから、買収資金の根拠は明瞭。また通信用半導体大手のブロードコムなら、フラッシュメモリー
の競合と違って独禁法もクリアできることから、優先交渉権を与えるべきとの考えが強まっている。

WDの弱みが
徐々にあらわに
銀行にも焦り

 これと同時にあらわになってきているのがWDの焦りだ。

 東芝の提携相手だった旧米サンディスクを170億ドル(1兆9000億円)で買収したばかりのWDには資金がない。このために
日米連合への合流を模索してきたが、資金力が豊富なブロードコムが選ばれることになれば、四日市工場の共同運営を通じ
て飲み込まれるとの恐怖がWDにはある。

 また、東芝メモリの売却差し止めを求めて5月14日付で国際仲裁裁判所に申立書を提出したWDは、「長期戦」をちらつかせ
て東芝を追い込んできたが、対立が長期化することはWD自身のリスクになることが分かってきた。

 東芝とWDの合弁契約では、四日市工場の土地と建物が東芝所有で、最も投資資金が必要になる製造装置を折半出資
することになっており、この合弁契約を「製造棟」ごとに結んでいる。

 しかし、建設中の第6棟は、東芝とWDの合弁契約がまだ完了していない。このまま東芝との対立が続いて、第6棟の増産
投資に参加できなければ、世界的なフラッシュメモリー需要拡大のビジネスチャンスを逸することになり、WD自身にとって大き
なダメージとなる。

 さらに、WD側の交渉当事者として前線に立っているマーク・ロング最高財務責任者(CFO)が5月に自社株500万ドルを売却
したことが米証券取引委員会(SEC)の開示で明らかになった。社運を懸けて東芝メモリの買収に乗り出しているWDのトップが
巨額の自社株を処分したことに「なぜこのタイミングで売るのか」と、WDの修正案を待つ日米連合の陣営の一部から疑念の声
も出る。

 強気一辺倒で攻勢に出ていたWDの弱みが明らかになるにつれて、当初、WDを支持していた主力行は一転してブロードコム
支持に傾きつつある。

 だが、ここで一段と浮き彫りになるのは「どこでもいいので早期売却を」とのエゴを押し通そうとする主力行の姿勢だ。売却
交渉で重視されるはずの東芝メモリの成長戦略が議論された形跡はほとんど見られない。

 経産省のある幹部は「東芝メモリに2兆円の価値が付くなら、東芝本体に抱えたままでIPO(新規株式公開)を目指せばい
い。そのためのスポンサーを探すのが筋ではないのか」と銀行主導の売却交渉に疑問を呈した。

 だが、東芝本体への資本注入の裏には債権放棄の影がちらつく。その気配を敏感に察知する銀行は、早期売却に向けて
東芝への圧力を一段と強めるが、こじれにこじれた売却交渉の出口はなお見えない。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 17:50:25.14 ID:w2T7rnzo.net

 台風の目のWDが暴走している──。WDが産業革新機構(INCJ)、日本政策投資銀行(DBJ)、米コールバーグ・クラビス
・ロバーツ(KKR)の日米連合に合流する交渉で、経済産業省の幹部はいら立ちを強めている。

 当初、有力視された交渉だったが、5月下旬、WDが経産省に突き付けたのは、(1)WDが日米連合と共に東芝メモリの買
収に乗り出して独占禁止法の審査をクリアする、(2)その後にWDが東芝メモリ株式の100%を取得する──という強気一辺
倒の案だった。

「なぜWDの買収をサポートするために国民の税金を使わなければならないのか」

 5月30日に開かれたINCJの投資委員会では、こうした経産省の意向が確認され、東芝メモリへの出資案の決議は見送られた。

 6月に入ってWDは、出資比率を2割程度にとどめる修正案を検討しているもようだが、一度擦れ違った日米連合が折り
合えるかどうかは予断を許さなくなってきた。

 一方で、東芝の主力取引銀行は早期売却の方針を崩しておらず、「何としても年度内に売却を完了させなければならない」
(主力行幹部)と主張し続けている。

 当初、主力行はWDが日米連合に合流する案を強く支持。このため「なぜINCJは受け入れないのか。このままでは来年3月
末に間に合わなくなる」(主力行首脳)と経産省への批判を強めていたが、WDの修正案の行方が不透明になると「次善の策」
に傾き始めた。

 2次入札に応札した、台湾・鴻海精密工業、米半導体大手ブロードコム、米投資ファンドのベインキャピタル、KKRの4陣営
のうち、「最も完成度の高い提案」と主力行が評価しているのがブロードコムだ。米投資ファンドのシルバーレイクと組み、金
融機関の融資枠を確保していることから、買収資金の根拠は明瞭。また通信用半導体大手のブロードコムなら、フラッシュ
メモリーの競合と違って独禁法もクリアできることから、優先交渉権を与えるべきとの考えが強まっている。

WDの弱みが徐々にあらわに、銀行にも焦り

 これと同時にあらわになってきているのがWDの焦りだ。
 東芝の提携相手だった旧米サンディスクを170億ドル(1兆9000億円)で買収したばかりのWDには資金がない。このため
に日米連合への合流を模索してきたが、資金力が豊富なブロードコムが選ばれることになれば、四日市工場の共同運営を
通じて飲み込まれるとの恐怖がWDにはある。

 また、東芝メモリの売却差し止めを求めて5月14日付で国際仲裁裁判所に申立書を提出したWDは、「長期戦」をちらつか
せて東芝を追い込んできたが、対立が長期化することはWD自身のリスクになることが分かってきた。

 東芝とWDの合弁契約では、四日市工場の土地と建物が東芝所有で、最も投資資金が必要になる製造装置を折半出資
することになっており、この合弁契約を「製造棟」ごとに結んでいる。

 しかし、建設中の第6棟は、東芝とWDの合弁契約がまだ完了していない。このまま東芝との対立が続いて、第6棟の増産
投資に参加できなければ、世界的なフラッシュメモリー需要拡大のビジネスチャンスを逸することになり、WD自身にとって大
きなダメージとなる。

 さらに、WD側の交渉当事者として前線に立っているマーク・ロング最高財務責任者(CFO)が5月に自社株500万ドルを売
却したことが米証券取引委員会(SEC)の開示で明らかになった。社運を懸けて東芝メモリの買収に乗り出しているWDの
トップが巨額の自社株を処分したことに「なぜこのタイミングで売るのか」と、WDの修正案を待つ日米連合の陣営の一部
から疑念の声も出る。

 強気一辺倒で攻勢に出ていたWDの弱みが明らかになるにつれて、当初、WDを支持していた主力行は一転してブロード
コム支持に傾きつつある。

 だが、ここで一段と浮き彫りになるのは「どこでもいいので早期売却を」とのエゴを押し通そうとする主力行の姿勢だ。
売却交渉で重視されるはずの東芝メモリの成長戦略が議論された形跡はほとんど見られない。

 経産省のある幹部は「東芝メモリに2兆円の価値が付くなら、東芝本体に抱えたままでIPO(新規株式公開)を目指せば
いい。そのためのスポンサーを探すのが筋ではないのか」と銀行主導の売却交渉に疑問を呈した。

 だが、東芝本体への資本注入の裏には債権放棄の影がちらつく。その気配を敏感に察知する銀行は、早期売却に向け
て東芝への圧力を一段と強めるが、こじれにこじれた売却交渉の出口はなお見えない。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/13(火) 18:23:49.12 ID:sWbPPAco.net

みずほFグループ − 【四季報先取り】みずほFグループ
詳細
【特益剥落】国内金利硬直化から市場部門の低迷見込む。資金利益も不冴え。ただ法人向けソリューション業務や金融商品販売、
資産運用中心に手数料が拡大。与信費用低水準もあり経常増益。統合関連特益ない。
【グローバル】多国籍企業専任の役員を設置、M&A助言など強化。海外での産業調査・助言機能も拡大。今秋スマホ向けデジタ
ルウォレット投入、電子マネー搭載も。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/14(水) 00:48:38.54 ID:v//jmT8c.net

<米国>金融株に買い先行 米財務省の金融規制緩和案を好感
2017/06/13 23:33 日経速報ニュース 601文字
【NQNニューヨーク=川内資子】(米東部時間10時10分、コード@GS/U、@JPM/U、@BAC/U、@RF/U)13日の米株式市場で金融株が上昇
して始まった。ゴールドマン・サックスは反発し、前日比2.38ドル(1.1%)高の224.29ドルで推移している。米財務省が13日夕にドッド・フラン
ク法(金融規制改革法)刷新に向けた報告書を公表し、金融規制の緩和が進むとの期待から買いが先行した。
 トランプ米大統領が2月の大統領令で現行規制の問題点を明らかにするよう求めており、米財務省は緩和の方向性を提示した。一定以下
の資産規模の金融機関を資産査定(ストレステスト)や高リスク取引を制限するボルカー・ルールの対象から外すことなどを提案した。
 米下院は8日に与党共和党が提出した金融規制の刷新法案を通過させていた。トランプ政権の方針が提示されたのを受け、規制緩和に
向けた取り組みが進むとの期待が一段と高まりJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなど米銀大手が買われた。米財務省案は中
堅以下の規制緩和に重点を置いた内容だったため、リージョンズ・ファイナンシャルなど地銀株も買われた。
 市場は米連邦準備理事会(FRB)が14日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決めると確実視している。利上げに伴
い金融機関の利ざやが拡大し、業績改善の追い風になるとの観測も買いを誘っているもよう。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/14(水) 14:50:35.23 ID:ymDsbNwQ.net

チャートで考える日本株(1)強気相場には「5つの波動」(なるほど投資講座)
2017/06/13 日本経済新聞 夕刊
 日経平均株価が1年半ぶりに2万円に乗せました。チャートを見ると米大統領選後の2016年11月以降、堅調です。チャートの専門家は
先行きをどう見ているのでしょうか。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮田直彦チーフ・テクニカルアナリストに解説してもらいます。

 皆さんは「エリオット波動」をご存じでしょうか。世界恐慌の後の1930年代、米国人のラルフ・エリオット氏が考えた分析手法です。
 彼の考えた波動によれば、価格が上昇する強気相場では5つの波動(グラフの(1)〜(5))があり、価格が下がる弱気相場では3つの波
動(同A〜C)が起きます。最初の上昇(第1波)は期待先行で、景気回復ははっきりしません。
 日経平均で言えば、デフレ脱却期待を背景にした2012年から15年までの上昇が第1波でしょう。多くの企業が業績を伸ばしながら国民
は回復を実感できませんでした。
 第2波は期待がはげ落ち、下降線となります。日経平均では16年半ばまでの下落が相当します。16年夏の参院選直前、市場では「アベ
ノミクスは失敗」との声が多く聞かれ、期待のはく落という第2波の特徴が出ていました。
 次は本格的な業績相場(第3波)です。景気指標が好転し、第1波よりも長引く傾向にあります。16年後半から今に至る日経平均の上昇
は第3波の序盤とみられ、東京五輪の20年まで期待できそうです。
 第4波の調整後、第5波の上昇で強気相場は完成します。エリオット波動で考えれば、日経平均の史上最高値(3万8915円)超えは夢
ではないでしょう。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/14(水) 14:52:26.52 ID:ymDsbNwQ.net

チャートで考える日本株(2)、日経平均の「1株利益」上昇。
2017/06/14 日本経済新聞 夕刊 5ページ 767文字 書誌情報
 前回は「エリオット波動」を使い、日経平均株価が2016年後半以降、強気相場の第3波に入った可能性を説明しました。今回は企業業
績の観点から考えてみます。
 日経平均の今期予想EPS(日経平均の採用銘柄の1株利益を合計した数値)を見ると、5月下旬に初の1400円台に乗せました。
 私は投資家の皆さんに「この先、日経平均が3万円付近まで上がる可能性がある」と話しています。すると多くの人が「またバブル経済の
再燃ですか」と尋ねてきます。しかし日経平均が最高値(3万8915円)を付けた1989年当時、採用銘柄の予想PER(株価収益率)は60
倍を超えていました。経済の基礎的条件からは説明がつかない、まさにバブルの様相を呈していたのです。
 翻って現在、日経平均採用銘柄の予想PERは14倍台です。アベノミクス相場が始まった12年11月以降で見ると、PERは15・5倍を中
心に推移しています(最大値は23・4倍、最小値は12・6倍)。15年6月に日経平均が2万1000円に接近した時のEPSは1250円台で
、予想PERは16・5倍程度でした。
 また、15年の円相場は平均して1ドル=121円と今より円安・ドル高が進んだ水準でしたが、EPSは現在の方が大幅に高くなっていま
す。バブル崩壊の清算を済ませた日本企業の多くが、円安に頼らなくても利益を上げる体質に変貌したと言えます。
 予想EPSを1400円、予想PERを15倍として計算した日経平均の水準は2万1000円です。1970年代前半から80年代前半にかけ、
日経平均の予想PERは20倍前後でした。仮に20倍なら日経平均は2万8000円です。PERが60倍などにならなくても日経平均3万円
は達成できると言えるでしょう。
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフ・テクニカルアナリスト  宮田直彦)

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/15(木) 07:13:24.20 ID:UhiL+xAF.net

日本株ADR14日 売り優勢 三菱UFJや三井住友FG安い
2017/06/15 05:29 日経速報ニュース 173文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には売りが優勢だった。同日の日経平均株価が下落し
たほか、米株式市場でナスダック総合株価指数が下げたのを受けて日本株のADRにも売りが出やすかった。三菱UFJや三井住友FGが
下落。トヨタや野村も安い。LINEやNTTドコモも売られた。キヤノンやソニー、京セラは上げた。

米国株、ダウ続伸し46ドル高 連日最高値、米利上げで金融株上昇
2017/06/15 05:50 日経速報ニュース 1301文字
【NQNニューヨーク=神能淳志】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。終値は前日比46ドル09セント(0.2%)高の2万13
74ドル56セントと、連日で過去最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が3カ月ぶりの利上げを決定し、利ざや縮小への警戒から下
げていた金融株に買い戻しが活発になった。もっとも、主力ハイテク株への売りが重荷となり相場の上値は限られた。
 FRBは14日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決めた。あわせて公表したFOMC参加者の見通しによると、メ
ンバーの中心は2017年中は残り1回、18年は3回の利上げを見込んでいる。利上げペースは3月時点と変わらず、米長期金利の低下が一
服した。ゴールドマン・サックスなど金融株が上げに転じ、取引終盤にかけてダウ平均を押し上げた。
 FOMC参加者の経済見通しでは年内の成長率見通しが引き上げられた半面、物価見通しは下方修正された。米景気の回復は続くもの
の、インフレ圧力は弱くFRBが積極的な金融引き締めに動きにくくなるとの思惑が株式の買い安心感につながった面もあった。
 朝方発表の5月の米小売売上高は前月比0.3%減と横ばいを見込んでいた市場予想を下回ったほか、5月の米消費者物価指数(CPI)も
前月比で下落に転じた。米長期金利は一時約7カ月ぶりの低水準を付け、継続的な配当が期待される公益事業株などに投資妙味が増す
として買いが入ったのも相場を支えた。
 一方、相場の上値は重かった。FOMCの結果公表後にアマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)、フェイスブックといった代表的な
ネット関連株が軒並み下げに転じた。軟調なハイテク株に対する警戒感が残り、市場心理に影を落とした。
 米原油在庫が市場の期待よりも減少しなかったのを受け、ニューヨーク原油先物相場は節目の1バレル45ドルを割り込み、1カ月ぶりの
安値を付けた。シェブロンやエクソンモービルといったエネルギー関連株が下落したのも相場の重荷となった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比25.477ポイント(0.4%)安の6194.892で終えた。アップルのほか、主
力のネット関連株が売られ指数を下押しした。
 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち6業種が上げた。「生活必需品」「公益事業」などが上昇。一方で「エネルギー」「素材」な
どが下落した。
 航空機のボーイングが高い。前日夕に防衛事業などの再編を発表し、経営効率化を期待した買いが優勢だった。同業バイオジェンから最
高財務責任者(CFO)を迎えると発表したバイオ製薬のアレクシオン・ファーマシューティカルズも上昇。ダウ平均を構成する30銘柄ではホ
ーム・デポや保険のトラベラーズなどが買われた。
 一方、米地銀のホライゾン・バンコープが安い。同業ウルヴァリン・バンコープの買収で合意したと発表し、目先の財務負担が利益を圧迫
するとの懸念から売りが膨らんだ。子会社の破産を申請した電力のNRGエナジーが下落。ダウ平均では化学のデュポンやインテルなどが
売られた。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/15(木) 13:51:19.57 ID:VMijDaC3.net

みずほ銀、子供向けの銀行体験スクール開催 全国110支店で
2017/06/15 13:41 日経速報ニュース 405文字
 みずほフィナンシャルグループ(8411)傘下のみずほ銀行は7〜8月に小学生を対象とした銀行の夏休み職場体験教室を全国の支店で開
く。若年層に幅広く銀行業務や金融のあり方を知ってもらうのが狙い。教室を開く店舗数は昨年の1.5倍の約110支店に広げた。合計で2000
人強の受講を見込む。
 7月21日〜8月24日にかけて全国の支店で順次教室を開く。授業は2時間を予定しており、支店内を見学するほか、名刺交換の仕方など
のマナー講座や銀行業務について説明などを受ける。起業の際の資金繰りなど金融の仕組みについても簡単な実習で学ぶ予定。
 みずほ銀行の専用ホームページで受講の受け付けを始めた。1つの支店で20人程度の小学生を受け入れる予定だ。
 みずほ銀は企業の社会的責任(CSR)の一環として子供向けの金融教育に力を入れている。昨年夏には73支店で教室を開き、約1300人
を受け入れた。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/16(金) 15:25:38.56 ID:q+t09utC.net

チャートで考える日本株(4)外貨建て指数、17年ぶり高値(なるほど投資講座)終
2017/06/16 日本経済新聞 夕刊 5ページ 777文字 書誌情報
 海外投資家にもチャート分析が好きな人はいて、彼らは「日本株の強気相場は2003年から始まった」と言います。普段目にする日経平
均株価のチャートと異なり、ドル建て、ユーロ建ての日本株指数の大底は03年4月というわけです。日本株動向のカギを握る海外投資家は
外貨建ての指数を見ています。
 現在の日経平均はドル建てでもユーロ建てでも、17年ぶりの高値にあります。アベノミクス相場が始まった12年11月から海外勢の日本
株買いが強まりました。日経平均が2万1000円に近づいた15年半ばで、累積買越額は約21兆円に膨らんでいました。
 その後アベノミクスへの期待が後退するに従って売り基調を強め、16年9月末には累積買越額が11兆円台まで激減しました。この間の
合計9兆円を超す海外投資家の売りこそ、この時期に日経平均が1万5000円割れとなった一因と言えます。やはり日本株の上昇には海
外投資家の買いが続く必要があります。
 グラフはドル建ての日本株指数(MSCIジャパン・インデックス)と日本を除く世界株の指数(コクサイ・インデックス)を、英国が国民投票で
欧州連合(EU)の離脱を決めた16年6月下旬から比較したものです。ドル建て日本株のパフォーマンスは、世界の中で決して見劣りしてい
ません。しかも現在の日本株の予想PER(株価収益率)は15倍前後、PBR(株価純資産倍率)は1・3倍程度と、指標面からも魅力的で
す。海外勢の日本株投資を呼び込むきっかけになり得ます。
 海外投資家は17年3月、大幅に売り越しました。それが4月からは一転して、5月第5週まで9週連続で買い越しています。多少は調整
しながらも日本株の持たざるリスクが意識され、今後も買いが広がる可能性がありそうです。
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフ・テクニカルアナリスト  宮田直彦)

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/19(月) 23:52:59.84 ID:1BHswqMJ.net

米国株、上昇で始まる ダウ最高値、海外株高を好感 ハイテク株が高い
2017/06/19 22:48 日経速報ニュース

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/20(火) 10:47:16.23 ID:9UlW8ecv.net

東証10時 高値圏保つ、海外勢の買い 金融株が高い
2017/06/20 10:18 日経速報ニュース 597文字
 20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は日中の高値圏を保っている。前日比210円ほど高い2万0200円台後半で推移してい
る。市場では、海外投資家の買いがけん引しているとの声があった。輸出関連株に加え、銀行や保険などの金融株も高く、株式相場を押し
上げている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高い。
 19日の米株式市場では米長期金利の低下一服を背景に金融株が高く、東京株式市場でも銀行や保険株が上昇した。三菱UFJや三井
住友FG、第一生命HDが高い。SOMPOは年初来高値を更新した。「各国の金融株は米金利を意識した値動きになっている」(SMBCフレ
ンド証券の松野利彦チーフストラテジスト)という。強気になった海外投資家は日本の金融株にも買いを入れているという。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で8545億円、売買高は6億4258万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1536と、全体の約7
6%を占めた。値下がりは343、変わらずは137銘柄だった。
 パナソニックとNTTが上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。SMCやスズキ、ソフトバンクも一段高となっている。住友鉱と東エレクの上
げも目立つ。一方、花王やキリンHD、東芝が安い。
 東証2部株価指数は続伸している。シャープやラオックスが上げ、ベネ・ワンとTスマートは下げた。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/21(水) 12:26:31.91 ID:+t8XKOT9.net

株、午後も小動き・藤原氏 米長期金利の停滞が気掛かり
2017/06/21 11:56 日経速報ニュース 278文字
 藤原直樹・しんきんアセットマネジメント投信運用部長 21日午後の日経平均株価は、小幅安だった午前と同様に小幅な動きだろう。
円の対ドル相場は動きが乏しく、個別企業のニュースをみても相場が一方向に動きような材料は乏しいため、日経平均は午後も2万
0150〜2万0200円の間の動きにとどまりそうだ。投資家が気にしているのは米国経済の先行きで、なかなか米長期金利が上昇基調に
なっていないのが気掛かりだ。米国の経済指標の鈍化が一時的なものなのかどうか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍
るのかどうか、などを見極めたい。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/21(水) 20:28:02.90 ID:eOvDgBEG.net

東芝の半導体買収、日米韓連合は2兆円計画 ベインが8500億円出資
http://jp.reuters.com/article/toshiba-bain-idJPKBN19C13I

[東京/ソウル 21日 ロイター] – 東芝(6502.T)が半導体子会社の売却で、優先交渉先と決めた政府系ファンドの産業革新機構と
米系ファンドのベインキャピタルを主軸とする日米韓連合が、買収総額として2兆円を計画していることが21日、分かった。このうち、
ベインが8500億円を出資する方向で調整に入った。

複数の関係筋が明らかにした。関係筋によると、革新機構と日本政策投資銀行がそれぞれ3000億円ずつ出資する。ベインの出資
額8500億円のうち、約半分の4000億円を韓国半導体大手のSKハイニックス(000660.KS)が融資する。出資の総額は1兆4500
億円となる。SKハイニックスは、融資による間接的な関与にとどまることで、各国の独禁法を回避するのが狙いだ。

さらに三菱東京UFJ銀行が5500億円を融資し、最終的に2兆円の買収資金を組成する。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/22(木) 07:12:56.98 ID:2KNO3qbI.net

中銀出口への闘い(3)そろり動く欧州、緩和依存を懸念―国ごとに温度差大きく。
2017/06/22 日本経済新聞 朝刊 5ページ 1129文字 書誌情報
 日米欧の中央銀行で、国債などの資産を最も多く抱えているのはどこか。金融危機の震源地だった米連邦準備理事会(FRB)でも、デフ
レ脱却に向けて大規模な金融緩和を続ける日銀でもない。欧州中央銀行(ECB)だ。今でも月600億ユーロ(7兆4千億円)のペースで国
債などを買い続け、資産が雪だるま式に増えている。
 世界の中銀は金融危機後に景気を支えるため、国債などの資産を買い入れて大量の資金を市場に流してきた。景気が回復すれば緩和
を終える「出口」に向かうが、欧州は国ごとに温度感が違う。
 「いつまでも金融緩和をしろという政治的な圧力につながりかねない」。ドイツ連邦銀行のワイトマン総裁は14日、フランクフルトで中銀関
係者らに警鐘を鳴らした。前日の13日にはショイブレ独財務相が「超金融緩和で多くの地域にリスクがはびこっている」と発言。ドイツの2人
が懸念するのは、ユーロ圏に広がる「緩和依存症」だ。
 ゼロ金利で「金利のない世界」では、国も企業もコストに無頓着になり、無駄が生まれやすい。ワイトマン氏は名指しこそ避けたが、だらだ
らと緩和が続けば低金利での調達に慣れきったイタリアなどで財政規律が失われることを懸念する。ECBの総資産の膨張ぶりを見ると、金
融引き締めに前向きな「タカ派」には焦りがにじむ。
 だが、国によって事情は違う。ECBが出口に向かえば、一部の国はより高い金利を払わなければ市場から資金を調達できなくなる。ユー
ロ圏の消費者物価上昇率は前年比1%台半ば。目標の「2%近く」には届いていない。「なぜ出口を急ぐのか」との声もある。
 ECBのドラギ総裁はバランスをとろうとする。「物価の基調は引き続き弱い」。こう述べる同氏は基本的には緩和の縮小をゆっくり進めたい
との立場。一方で「(物価が持続的に下がる)デフレのリスクはもはやない」とも言い切り、タカ派への配慮を見せる。
 欧州の景気は順調に回復している。ECBは6月の理事会で、金融政策の先行き方針(フォワードガイダンス)をこれまでの追加緩和に軸
足を置いたものから、より中立的な表現に変更した。
 緩和縮小をはやし立てるショイブレ氏らのタカ派と、物価に慎重な発言を繰り返すドラギ氏。両者は振り子の役割を果たす。市場は6月の
ECB方針を、秋から緩和縮小の議論が始まる布石と受け止めた。振り子を少しずつ出口に寄せながら、いつでも逆戻りできるという構えを
みせるのがECBの基本シナリオだ。
 米国ではFRBが利上げペースを明示し、出口に進んでいく。域内に緩和縮小の積極論と慎重論が混在するECBは2%の物価目標にこ
だわりすぎず、柔軟に緩和縮小を探る。日本が出口に向かうとき、解の一つになり得るだろう。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/23(金) 06:12:48.45 ID:TTpWihow.net

日本株ADR22日、買い優勢 三井住友FGの上昇目立つ 
2017/06/23 05:15 日経速報ニュース 161文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】22日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の日経平均株価も米ダウ工業株30種平均も小幅に下落したが、日本株ADRは買われる銘柄が多かった。
三井住友FGが2%近く上昇した。みずほFG、京セラや三菱UFJも高かった。一方、LINEやキヤノン、オリックスは下落した。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/23(金) 15:02:26.11 ID:ugZsXP3H.net

FRBが健全性審査、米大手34行基準満たす。
2017/06/23 日本経済新聞 夕刊 3ページ 376文字 書誌情報
 【ニューヨーク=大塚節雄】米連邦準備理事会(FRB)は22日、米国で事業を展開する大手銀行の持ち株会社を対象にしたストレステスト
(健全性審査)の結果を公表した。今回対象の全34行が自己資本比率の最低基準を満たし、米金融業界が総じて健全性を保っていること
を示した。
 ストレステストは金融危機の再発を防ぐため、深刻な景気後退を想定したシナリオのもとでも、銀行が十分な資本を確保できるかを試算す
る。今回は、世界的な景気後退のなかで米国の失業率が10%に上がり、実質成長率も年率で一時マイナス7・5%に落ち込むといった事
態を想定した。
 中核的自己資本(Tier1)のなかでも普通株などに限った自己資本比率である「普通株等Tier1比率」への影響を試算したところ、34行全
体で昨年末実績の12・5%から9・2%へと低下するものの、最低基準の4・5%は上回った。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/24(土) 16:20:32.13 ID:f7EbHtlO.net

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/26(月) 03:29:45.64 ID:Lzz2CiW1.net

日銀短観 6月景況感、輸出増で改善 民間15社予想
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170624/bse1706240500001-n1.htm
 日銀が7月3日に発表する6月の企業短期経済観測調査(短観)に関する民間15社の予想が23日までに出そろった。それによると、全
社が大企業の製造業と非製造業の両方で景況感が改善すると予想した。
 製造業の景況感を示す業況判断指数(DI=景気が「良い」と回答した企業割合から「悪い」と答えた割合を引いた値)の予想は平均15で
、前回の2017年3月調査から3ポイントの改善を見込む。

 各社が為替相場の安定と海外経済の回復を背景として、輸出が増加していると分析。農林中金総合研究所は「国内需要にも輸出効果
が波及している」などとして最も高い4ポイント改善の16と予想した。
 非製造業の業況判断DI予想の平均は23で、前回調査から3ポイント改善する見通しとした。生産活動に連動しやすい卸売業や運輸業
が改善するほか、個人消費の持ち直しや訪日外国人の増加傾向が続いていることなども業況改善要因とした。

 一方、先行きの業況判断DIでは、「海外政治情勢に不透明感が残る」(日本総合研究所)ことや、「労働需給逼迫(ひっぱく)に伴う人件
費上昇懸念」(みずほ総合研究所)などが拭えず、小幅の悪化を見込む慎重な見方が目立った。
              ◇

 ■6月日銀短観の民間予想

      業況判断指数(大企業)

        (製造業/非製造業)

 SMBC日興証券 14/25

 第一生命経済研究所 15/26

 大和総研 14/23

 ニッセイ基礎研究所 15/22

 日本総合研究所 14/23

 農林中金総合研究所 16/22

 野村証券 15/24

 BNPパリバ証券 14/23

 富士通総研 14/23

 みずほ証券 15/24

 みずほ総合研究所 13/21

 三井住友アセットマネジメント 15/25

 三菱総合研究所 15/22

 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 15/22

 明治安田生命保険 14/22

 15社の平均 15/23

 前回3月調査 12/20

 ※平均の数値は小数点第1位を四捨五入

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/27(火) 08:49:07.69 ID:0Eua0Zd2.net

米国株、ダウ反発し14ドル高 金融株と公益株に買い ナスダックは反落
2017/06/27 05:46 日経速報ニュース 1088文字
【NQNニューヨーク=川内資子】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに小反発し、前週末比14ドル79セント(0.1%)
高の2万1409ドル55セントで取引を終えた。金融や公益関連株の上昇が相場を支えた。半面、アップルなどハイテク株の一角が売られ、
相場の重荷となった。
 イタリア政府が経営危機に陥っていた中小銀行2行の破綻処理を決めた。金融の健全化につながるとの期待から欧州の金融株が買わ
れ、米国でもゴールドマン・サックスなどに買いが広がった。
 5月の米耐久財受注額が前月比で市場予想以上に減少した。変動の大きい輸送関連の大幅な減少が響いた。発表を受けて米長期金
利が低下、利回り狙いで買われやすい公益事業や通信関連株が上げ、相場を支えた。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 06:25:31.99 ID:ickyaiz2.net

連続最高益を解く日本企業21世紀の歩み(1)海外M&A91兆円、結実―資源安・金利低下も追い風。
2017/06/28 日本経済新聞 朝刊
 上場企業(全決算期、金融と日本郵政除く)の純利益は2016、17年度と連続で最高を更新する見通しだ。16年度は4%減収ながらも2
割近い最終増益を確保し、売上高純利益率は4・4%と過去最高になった。こんな離れ業を可能にした上場企業の歩みを、連結決算に本格
移行した2000年度以降の財務データから解き明かす。
 過去17年間で売上高純利益率を約17倍に高めた企業がある。「M&A(合併・買収)巧者」の日本たばこ産業(JT)だ。00年3月期に1%
強だった同利益率は直近の16年12月期では20%弱まで拡大した。国際会計基準に移行した影響もさることながら、99年の米RJRナビ
スコの米国外たばこ事業、07年の英ガラハーと大型買収を相次ぎ成功させた成果が出た。
 約91兆円(8208億ドル)――。日本企業は00〜17年にこれほどの海外M&Aを実施した。つぎ込んだ金額は00年度以降の上場企業
の純利益合計(約260兆円)の実に3分の1もの規模。JTのように海外に活路を求めた企業がいかに多かったかを裏付ける。
 自力での海外販路開拓などM&A以外の努力も積み重ね、海外事業の売上高比率(所在地別情報を開示する135社ベース)は過去10
年で8ポイント強上昇し、16年度は58%に達した。
 海外開拓は収益性改善に直結する。地域別の営業利益率(過去10年の平均)をみると、デフレ下の過当競争が続く国内が4・5%にとど
まる一方、中間層が台頭するアジア・オセアニアは9%と約2倍もの水準だ。
 02年に現地法人を立ち上げ、中国市場に本格参入したピジョン。直前の01年1月期に1割未満だった海外売上高比率は17年1月期には
約5割に上昇。その間に売上高純利益率は0・5%から11・7%へ跳ね上がった。
 コスト面では資源安・金利低下という追い風が吹く。08年度から右肩下がりで推移する売上高原価率。これにそっくりなのが国際商品の値
動きを示すロイター・コアコモディティーCRB指数のチャートだ。米原油相場は1バレル43ドル台と08年の最高値(147ドル)の3分の1に低
下した。資源輸入国の日本では「原燃料安による企業のコスト改善効果が大きい」(日本総研の菊地秀朗氏)。
 業種別で08年度以降の原価変動をみると、「石油」の低減幅が最大だ。JXTGホールディングスの売上高原価率は同期間に約10ポイント
低下し、17年3月期では89%にとどまる。製油所統廃合などの自助努力と原油安の相乗効果が出ている。
 日銀がマイナス金利に踏み込み、支払利息は16年度に2兆4700億円と00年度比で約4兆円も減った。受取利息も含めた金融収支は
約3兆円改善し、純利益を押し上げている。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 09:31:51.18 ID:nZYo5+yi.net

<東証>三井住友FGが2%高 米長期金利の上昇で
2017/06/28 09:29 日経速報ニュース
(9時25分、コード8316)大幅に続伸している。一時、前日比96円(2.3%)高の4318円まで上昇した。米国の長期金利が上昇したのを
きっかけに27日の米国市場で金融株が上昇し、国内のメガバンクや保険株に買いが波及した。三菱UFJ(8306)、みずほFG(8411)も
高い。運用環境の改善への期待は、第一生命HD(8750)やT&D(8795)の株価も押し上げている。
 業種別東証株価指数(TOPIX)33業種中で「銀行業」は値上がり率2位、「保険業」は3位に付けている。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 09:47:31.08 ID:nZYo5+yi.net

ホットストック:銀行株が堅調、ドラギECB総裁発言受け欧米金利上昇
[東京 28日 ロイター] – 銀行株が堅調。三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャル
グループが1%超の上昇となっている。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が緩和政策を微調整する可能性を示唆したことを受け、欧米の
長期金利が上昇。利ざや改善を期待した買いが先行した。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 12:24:33.48 ID:4/CTxIuH.net

三菱UFJなどメガバンクが買われる、米国株市場での金融株高が波及◇
2017/06/28(09:15)
三菱UFJなどメガバンクが買われる、米国株市場での金融株高が波及◇  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィ
ナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクが買われている。前日の米国株市場ではNYダウ
、ナスダック指数ともに下落したが、ハイテク株に売りがかさんだ一方で、シティグループ、JPモルガンなどの大手金融株は買われた。
米国では長期金利が2.2%台まで上昇しており、運用環境の改善に期待が高まっており、米国で展開する日本のメガバンクにも追い風
材料となった。欧州ではECBが金融緩和策の縮小の開始時期を早めるとの思惑も浮上しており、世界的な超低金利環境に変化の兆し
がみえている。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 16:56:35.39 ID:4/CTxIuH.net

10年、0.050%に上昇(金利)
2017/06/28 日本経済新聞 夕刊
 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い(価格は安い)0.050%で推移した。欧州中央銀行(ECB)
のドラギ総裁が金融緩和縮小に前向きな姿勢を示したことや好調な米経済指標を受け、欧米の債券相場が下落した流れが国内債にも波
及した。
   日本      米国      英国     
 10年  0.050 % ( +0.005 )  2.20 % ( +0.07 )  1.08 % ( +0.06 ) 
 30年  0.815 % ( +0.010 )  2.75 % ( +0.06 )  1.72 % ( +0.04 ) 
(日本は13時時点、 米国、英国は27日終値)

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/29(木) 14:22:35.87 ID:6qPrLhkY.net

日銀固定金利オペ、応札1590億円で全額落札 2週間物
2017/06/29 14:10 日経速報ニュース 150文字
 日銀は25日、固定金利方式の共通担保資金供給オペ(公開市場操作)を実施した。期間は7月3日〜7月18日の約2週間で、
8000億円の予定額に対し、1590億円の応札があり、全額を落札した。同オペでは2014年7月以降、応札額が予定額を下回る
「札割れ」が続いている。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/01(土) 06:08:52.30 ID:TAxAmc5d.net

三井住友FG、独に拠点、英EU離脱にらみ新設。
2017/07/01 日本経済新聞 朝刊
 三井住友フィナンシャルグループはドイツのフランクフルトに新たな拠点を設ける。傘下の三井住友銀行とSMBC日興証券が現地法人を
立ち上げる。いまは英国・ロンドンの現法を通じ、欧州連合(EU)全域での営業認可を取得しているが、英国がEUから離脱すると効力を失
う可能性が高い。拠点の新設でEU離脱の影響を抑える。
 EUの加盟国で金融業の免許を得れば全域で営業できる「単一パスポート制度」を活用し、銀行はパリやマドリード、アムステルダムなど
に支店網を築いてきた。
 だが英国のEU離脱で制度が失効する公算が大きくなっている。アイルランドのダブリンも候補地だったが、人材が手厚いフランクフルトを
新たな拠点に選んだ。従業員の一部をロンドンから異動させる。あわせてロンドンには三井住友銀が年内にも支店を設ける。企業の幅広い
資金需要に応えられるようにする。
 三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行はオランダのアムステルダムに現法を構えており、英EU離脱の影響は限定的とみられる。すでに野村
ホールディングスと大和証券グループ本社はフランクフルトに新拠点を設ける方針を明らかにしている。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/03(月) 21:01:09.17 ID:sxMm7mXb.net

三井住友、独に銀行&証券の新会社 英EU離脱備え
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170703/bse1707031403005-n1.htm
2017.7.3 14:03
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)は3日、ドイツのフランクフルトに新たに銀行と証券会社の現地法人を設立すると発表した。欧州
連合(EU)全域で自由に営業できる「単一パスポート」の免許をドイツで改めて申請する方針。現在は英現地法人が免許を取得している
が、英国のEU離脱に備え、フランクフルトを現在の英ロンドンと並ぶ拠点とする。

 銀行と証券会社の新たな現地法人はそれぞれ、2019年3月の設立を予定している。
 三井住友銀行のロンドン支店を17年中に開設することも発表した。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/07(金) 08:56:08.18 ID:kU85+jqK.net

2017/07/06 18:00
三菱UFJFG(8306)
日系大手、レーティング引き下げ、中立。目標株価引き下げ、810円。
 日系大手証券会社が7月6日、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>のレーティングを強気(1)から中立(2)に引き下げた。
同様に、目標株価も835円から810円に引き下げた。因みに前日(7月5日)時点のレーティングコンセンサスは4.36(アナリスト数
14人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは849円(アナリスト数14人)となっている。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/09(日) 07:30:12.20 ID:LYb6w5TC.net

日経平均、円安でも上値重く―金利急上昇を警戒(今週の市場)
2017/07/09 日本経済新聞 朝刊
 日経平均株価の上値が重くなっている。世界的な金利上昇で米欧株が下げ、海外投資家の日本株買いの動きが鈍っているためだ。本来
、日米の金利差拡大による円安・ドル高は日本株の押し上げ要因のはず。だが株式市場で金利急変動への警戒がくすぶり、楽観論が広が
りにくい。今週予定されるイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に関心が向かいそうだ。
 「我々は踊り続けるのを宿命づけられているが、出口は近づきつつある」。世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエーツ創
業者のレイ・ダリオ氏は6日、ビジネス交流サイト(SNS)のリンクトインにこんなコメントを投稿した。
 2008年のリーマン危機を受け各国は未曽有の金融緩和に動いた。それから9年。世界経済は成長軌道に戻りつつある。ダリオ氏は緩和
の修正局面が迫ってきたとみる。
 政策転換の中心はFRBだけではない。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は6月末の講演で「デフレの脅威は過ぎ去った」と語り、欧州
の緩和縮小観測が強まった。
 10年債利回りはドイツが0・5%台と1年半ぶりの水準まで上昇。米国は2・3%台後半と約2カ月ぶりの高水準だ。カナダや英国でも金融
引き締め観測が浮上している。
 引き締め観測の浮上と金利上昇は投資家に苦い記憶を思い出させている。13年5月の「テーパー・タントラム(緩和縮小による大混乱)」
だ。
 当時のバーナンキFRB議長が唐突に量的緩和の縮小に言及。米長期金利が急騰し、世界の株式相場は急落した。今回も金利が急激に
上昇すれば、株価も本格的な調整に向かうとの懸念が出ている。
 ただし、過度な心配はいらないとの声もある。三井住友アセットマネジメントの吉川雅幸氏は「当時より新興国経済が底堅く、緩和を縮小し
ても世界経済がガタガタになることはない」と指摘する。
 今週は12日にイエレン議長が米下院の議会証言に臨む。9月とも予想されているFRBの資産縮小の開始時期など今後の引き締めペー
スにどこまで言及するかが焦点だ。
 SMBC日興証券が米長期金利と米欧日の株価の相関を調べたところ、日本のみ金利上昇がプラスに働いていた。「良好な米景気が金利
上昇を招くことが多く、米景気に敏感な日本株は押し上げられやすい」(圷正嗣氏)ためだ。
 米金利上昇や市場予想を上回った6月の米雇用統計を受け、外国為替市場では一時1ドル=114円台まで円安が進んだ。大和証券の
壁谷洋和氏は「円安が続けば出遅れていた自動車株が買われ、日本株が底上げされる」とみる。
 だが日経平均が2万円の大台をなかなか固められないのは、主要国の金利急上昇が世界景気を冷え込ませるリスクを投資家が捨てきれ
ないからだ。円安が株高に結びつかないあたりに、今の日本株のジレンマが透ける。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/11(火) 06:06:11.60 ID:qupTRTcl.net

金利差拡大、円安一段と、114円台、2カ月ぶり水準。
2017/07/11 日本経済新聞 朝刊
 外国為替市場で円安が定着するとの見方が広がっている。欧米の中央銀行が金融緩和の縮小を示唆する中、日銀は金利上昇を抑制す
る姿勢を明確にした。金利の低い円への売り圧力が強くなり、10日は1ドル=114円台前半と約2カ月ぶりとなる円安・ドル高水準で推移
した。円安進行を受けて10日の日経平均株価は反発し、終値で2万円台を回復した。
 10日の円相場は先週末の海外市場で付けた安値から下げ幅を拡大し、節目となる115円に迫りつつある。対ユーロでも約1年5カ月ぶ
りの円安水準となる1ユーロ=130円台で推移した。
 一段の円安進行は先週末に発表された6月の米雇用統計が起点だ。非農業部門の雇用者増加数は前月比22万2千人と市場予想(約
17万人)を大幅に上回った。米雇用の順調な回復を確認すると、金融市場では米国が緩やかな金融引き締めを続けるとの見方が改めて
意識され、米長期金利は7日に2・39%と節目の2・4%目前まで上昇した。
 金利上昇は欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測がくすぶる欧州にも波及し、ドイツの長期金利は7日に0・6%近くまで上昇した。カナ
ダや英国でも利上げ観測が強まるなど、金融政策の正常化を目指す動きは世界的な潮流となっている。
 先進国で唯一、こうした流れと距離を置くのが日本だ。先週は日本でも海外勢などが国債の売りに回り、長期金利は一時0・105%まで
上昇した。しかし日銀は金利上昇を容認しなかった。
 日銀は7日に一定の金利水準で無制限に国債を買い入れる「指し値オペ」に踏み切り、金利の抑制姿勢を明確にした。日銀からのメッセ
ージを受けて長期金利は低下し10日は0・090%だ。「金利差の拡大が主要通貨に対する円の下落につながっている」と三菱UFJモルガ
ン・スタンレー証券の植野大作氏は説明する。
 市場では今後も緩やかな円安基調が続くとの見方が強い。三井住友銀行の山口曜一郎氏は「いったん調整する可能性はあるが、年後半
にかけて118円前後まで下落する」と予想している。
 一方、株式市場では円安が追い風となる電機や自動車などの主力銘柄に買いが入った。10日の日経平均は前週末比151円(0・76%
)高の2万0080円と3営業日ぶりに2万円台にのせた。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/13(木) 06:27:44.52 ID:CPdnlBB7.net

日本株ADR12日、買い優勢 ソニー、キヤノン、トヨタが上昇
2017/07/13 05:27 日経速報ニュース 140文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】12日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の米株式相場が上昇し、運用リスクを取る動きが日本株ADRに及んだ。ソニーが2%超上昇した。
キヤノン、トヨタとホンダが高い。一方、オリックスと三菱UFJ、三井住友FGは下げた。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/20(木) 07:14:34.92 ID:4oAq+wiT.net

日本株ADR19日、買い優勢 LINEの上昇目立つ 
2017/07/20 05:24 日経速報ニュース 137文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】19日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の日米株式相場がともに上昇し、日本株ADRにも買いが波及した。LINEが1.5%上げ、京セラ、キヤノン、
ソニーや三井住友FGも高かった。一方、オリックスと野村は安かった。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/21(金) 06:21:05.34.net

日本株ADR20日、買い優勢 キヤノンや野村が高い
2017/07/21 05:20 日経速報ニュース 173文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】20日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。
日本の株式相場が上げたほか、米国ではハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が10日続伸し、
日本株ADRにも買いが及んだ。キヤノンが2%近く上昇したほか、野村やオリックス、三菱UFJが買われた。
一方、京セラや三井住友FG、ホンダが下落した。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/22(土) 07:01:04.53 ID:KlDF7b2o.net

米国株、ダウ続落し31ドル安 業績不振銘柄に売り、利益確定も
2017/07/22 05:46 日経速報ニュース
【NQNニューヨーク=戸部実華】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比31ドル71セント(0.1%)安の2万1580ドル0
7セントで終えた。米主要企業の四半期決算が本格化し、業績が振るわなかった銘柄が売られ相場の重荷となった。エネルギー関連株や
金融株の下落も指数を下押しした。主要指数が最高値圏にあり、週末を控えて利益確定を目的とした売りも出やすかった。
 21日は主要な経済指標の発表がなく、決算を受けた個別物色が中心だった。2017年4〜6月期決算を発表したゼネラル・エレクトリック(
GE)は売上高が前年同期比12%の大幅減となったのが嫌気され、株価が商いを伴って下落した。
 21日のニューヨーク原油先物相場は2%あまり下落した。原油安が業績の向かい風になるとの懸念からシェブロンやエクソンモービルとい
ったエネルギー関連株が売られた。
 米長期金利の低下(債券価格の上昇)を受け金融株にも売りが広がった。長期金利の指標となる米10年物国債利回りは一時2.22%と約
3週ぶりの低水準を付けた。金利低下で貸出金利と預金など調達金利の利ざやが縮小するとの懸念からゴールドマン・サックスやJPモル
ガン・チェースが下落した。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/28(金) 06:38:50.49 ID:lRCTQiXN.net

銀行カードローンを信用保証、融資膨らむ兆し、陰にノンバンク、手数料で稼ぐ。
2017/07/28 日本経済新聞 朝刊
 消費者金融などノンバンクが銀行と組み、個人ローンの損失リスクを肩代わりする「信用保証」を拡大している。5月の残高は前年同月比
11%増え、過去最高の約5兆9千億円に膨らんだ。高利であっても借りざるを得ない個人らの切実な需要がそれだけ多いことの裏返しだが
、銀行はノンバンク規制の適用対象外だけに、与信管理の甘さを懸念する声もある。
 ノンバンクの事業モデルは個人に直接融資する過去の姿から一変した。日本貸金業協会によるとデータを公表し始めた2010年以降、信
用保証の残高は増え続け、14年にノンバンクによる直接融資の残高を逆転。今年4月は保証残高が融資の1・5倍まで広がった。
 急増したのは銀行とノンバンクがリスクを分担したことが後押しした可能性が高い。三菱東京UFJ銀行ならグループのアコム、三井住友銀
行なら同じくSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)がそれぞれ提携関係にある。貸し倒れなどの損失リスクを銀行がノンバンクに
移す契約だ。全国の地域金融機関にも広がっている。
 メガバンクの場合、グループのノンバンクに委託するため、連結で財務を見ると実質的にリスクをグループ内で移したかたちだ。それぞれの
責任所在があいまいになり、融資姿勢が緩んでいるとの指摘がある。
 背景にあるのは貸金業法の“抜け穴”だ。ノンバンクは貸出上限に「年収の3分の1まで」という総量規制が適用されるが、銀行には適用さ
れないからだ。
 「貸金業者にとっては自分では貸せない相手でも、銀行が貸せば金利のうちの何%かは保証料としてもらえる」と消費者問題に詳しい東京
市民法律事務所の三上理弁護士は話す。
 実際、年収の3分の1を超えて融資する銀行は少なくない。金融庁が16年11〜12月に実施した調査によると、直近3年の間でノンバンク
で希望通り借りられなかった人の1割弱が、その後銀行カードローンでお金を借りている。
 個人ローンで事業資金をなんとかやり繰りしている零細事業主らも多く、金融の潤滑油としての役割は無視できない。ただ窓口の銀行員が
直接審査するわけではなく、融資審査の甘さを指摘する向きもある。全国銀行協会は3月、過剰な広告の自粛や返済能力のチェック強化など
を進める方針で一致。5月には全会員190行を対象に対応状況などを聞くためにアンケートも実施した。
 超低金利下でも年利10%を超えるカードローンは銀行、貸金業者双方にとって魅力的な市場で、現状が簡単に変わることはなさそうだ。
日銀が量的緩和で市中に大量のお金を供給しており、ちょっとした規制の隙間を突いて過剰に資金が流れる恐れがある。カードローンは銀
行全体の融資額のまだ1%にすぎないが将来、バブルの芽となるリスクもある。

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